新型RAV4は見た目や走りの進化に目が行きがちだが、実は運転支援まわりにも見逃せない進化がしっかり盛り込まれている。なかでも注目したいのが、高速道路での使い勝手を大きく左右するLCAの熟成ぶりだ。今回は、意外と知られていないその進化ポイントをチェックしていきたい。
文:GOOD CARLIFE Channel/ゼミッタ・徳田悠眞/写真:ベストカーWeb編集部、トヨタ
【画像ギャラリー】新型RAV4のコクピットめっちゃシンプルなのに!! 先進技術多めってハイテクってマジ!?(10枚)画像ギャラリーRAV4は見た目以上に先進技術モリモリだった!
新型RAV4の運転支援システムで最も進化したのはアレかも!? 意外と知られていないが、実は密かに大進化を遂げていた機能とは一体……
Zには約8万円の専用メーカーオプションがある。中身は緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付き)・フロントクロストラフィックアラート[FCTA]・レーンチェンジアシスト[LCA]・ドライバー異常時対応システム(路肩寄せ機能)・トヨタチームメイトアドバンストドライブ(渋滞時支援)・ドライバーモニター。この中で注目したいのはLCAだ。
自動車専用道路や高速道路を走行中、ウインカーレバーを操作すると車線変更を半自動的に行ってくれるのがLCA。ノア・ヴォクシー、アルファード・ヴェルファイア・プリウスなど他車種にも多く採用されている。しかし、それらのモデルより着実に進化しているのが新型RAV4のLCAだ。
まず、ピッと音が鳴るまでレバーを操作し続ける必要が無くなった。ワンタッチウインカーを機能させるように軽く保持すれば動作するように。そして、合図開始から完了までの動作がスピーディーになった。隣接車線の車両状況判断が賢くなったことも相まって、従来よりも幅広いシーンで使える。
さらに、対応車速は60~140km/hまで範囲を拡大。少し遅めのトラックに捕まったとしても、そこからLCAで追い越せるようになったのだ。ここまで大進化したのだから、オーナーは是非とも使ってみてほしい。ロングドライブがより快適になること間違いなしだ。
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