ラリージャパンが開幕した。今年は名古屋でのセレモニアルスタートとなり、お客さんの熱気もいつも以上! 勝田貴元選手の今季3勝目なるか? 日曜日までの3日間、目が離せない!
文:ベストカーWeb編集部/写真:トヨタ、Red Bull
【画像ギャラリー】こ、これは貴重カット!! 名古屋城にラリーマシン大集結!! 勝田選手ナマコメントも(3枚)画像ギャラリーWRCのワークスマシンと名古屋城の夢の競演が実現!!
愛知県と岐阜県で開催されるようになってから5回目となるラリージャパンが開幕した。今年は名古屋城にほど近い愛知県体育館の敷地がセレモニアルスタートの場所になり、例年以上のお客さんが詰めかけ熱気に包まれた。そして、名古屋城とラリーカーの組み合わせは、日本でしか見られない光景。
選手たちは明日からの厳しい戦いを前に、戦国武将のように武者震いをしたのだろうか、それとも日本のファンの温かい歓迎を受け、ひと時の安らぎを得られたのか、どっちだろう?
セレモニアルスタート前にはトヨタのラトバラ監督がGRヤリスラリー1で、モリゾウさんがGRヤリスラリー2で豪快なデモランを披露。そのレーシングサウンドと圧倒的な加速にファンたちは圧倒されたよう。
モリゾウさんは「デモランを名古屋で披露するのは初めてです。皆さんラリーを応援してください!」と挨拶し、ファンから大歓声を浴びていた。
たまたま隣にいた男性が「モリゾウ最高!!」と楽しそうなので話しを聞くと「ラリーのことはわかりませんが、この迫力にはびっくりしました。(会社を)午後休で見に来たかいがありました(笑)」と満足そう。
オジェ選手、勝田選手ともに好調アピール!! これは期待大
午前中に行われたシェイクダウンではオジエ選手がトップタイムで勝田選手はわずか1.8秒差の5番手と好調をアピール。「ラリージャパンは勝ちに行きます」とインタビューで力強く答えてくれたが、ライバルとなるのは2025年9度目のチャンピオンになったオジエ選手やエバンス選手、ソルベルグ選手といったトヨタチームの面々と一時の不調を抜け出した2024年のチャンピオン、ヒョンデのヌービル選手になるだろう。
いよいよ本日29日金曜日から31日日曜日まで、20のSS、トータル302.82㎞(総走行距離905.27㎞)で争われるラリージャパン。勝田選手が今季3勝目を挙げることができるか? 目が離せない3日間となりそうだ!
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