株式会社カワサキモータースジャパンは、レトロスポーツモデル「Z900RS」シリーズの2027年モデルを8月1日より順次発売する。注目は2026モデルには存在せず、2027モデルで復活となるスタンダードモデルで、シリーズで最も安い150万7000円の価格と、新色の「キャンディトーングリーニッシュブルー」を纏っての登場となる。
Z900RSに鮮やかな新色が登場
カワサキの歴史的名車「Z1」のDNAを受け継ぐZ900RSシリーズは、クラシカルなスタイリングと現代の走行性能を高次元で融合させたモデルだ。2017年の登場以来、多くのライダーから支持を集めてきた。
2027年モデルでは最も価格の安いスタンダードモデルが「キャンディトーングリーニッシュブルー」という新色を纏って復活。2026モデルは152万9000円の「ブラックボールエディション」が最安価モデルだったが、それよりも2万2000円安いグレードが登場することとなる。装備面は2026モデルのブラックボールエディションを踏襲しているが、同車でブラックアウトされていた部分はメッキやシルバー仕上げとなっているのも特徴だ。
ちなみに歴代Z900RSはZ1をオマージュしたカラーを採用してきたが、2027のSTDモデルが採用した「キャンディトーングリーニッシュブルー」は、Z1の後継機種である1976年のZ900(A4)に雰囲気は似るものの、ラインのカラーなどは異なるものとされている。
Z900RSはSTD/ブラックボール/SEの3グレードに
オールブラックで仕上げられた「Black Ball Edition」、ブレンボ製ブレーキやオーリンズ製リヤサスペンションを装備したハイグレードな「SE」は2026モデルから継続で、表皮を改良したシートやナローハンドルバー、電子制御スロットルバルブを新採用したエンジン、IMU(慣性計測装置)を活用したカワサキコーナリングマネジメントファンクションやクイックシフター、クルーズコントロールなどの装備面も共通。カラーリングや価格面も2026モデルから変更はない。
メーカー希望小売価格は、先述のZ900RS(STD)が150万7000円、Black Ball Editionが152万9000円、SEが183万7000円(いずれも税込)。発売日はZ900RS/SEが8月1日、Black Ball Editionが9月1日を予定している。
2027 Z900RS/ブラックボールエディション 主要諸元(【】内はSE)
・全長×全幅×全高:2100×815×1135mm
・ホイールベース:1465mm
・シート高:810mm【820mm】
・車重:216kg【217kg】
・エンジン:水冷並列4気筒DOHC 4バルブ 948cc
・最高出力:116PS(85kW)/9300rpm
・最大トルク:10.0㎏-m(98N・m)/7700rpm
・燃料タンク容量:17L
・変速機:6段リターン
・ブレーキ:F=ダブルディスク、R=ディスク
・タイヤ:F=120/70ZR17、R=180/55ZR17
カワサキモータースジャパン/製品情報:https://www.kawasaki-motors.com/ja-jp/motorcycle/z/retro-sport/z900rs
詳細はこちらのリンクよりご覧ください。
https://news.webike.net/motorcycle/554921/
【最安グレード登場】150万7000円! カワサキ「Z900RS」2027モデルはSTDが復活、カラーは新色のキャンディトーングリーニッシュブルー!【画像ギャラリー】
https://news.webike.net/gallery3/554921/554962/








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