夏のドライブで意外と気になるのが、エアコンを効かせても防ぎきれない背中やお尻の蒸れだ。Makuakeで応援購入総額約1200万円、達成率3995%を記録した「SPEEDER フルカバーファンシート 爽快」が楽天市場・Yahoo!ショッピングで一般販売を開始。従来のファンシートの弱点を改善した最新モデルの実力に迫る。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】SPEEDERファンシートが一般販売開始! 夏の車内の蒸れ対策に注目(4枚)画像ギャラリーMakuakeで3995%達成! 「SPEEDER フルカバーファンシート 爽快」が一般販売へ
夏場のクルマはエアコンが効いていても、シートと密着する背中やお尻は汗で蒸れやすい。長距離ドライブや渋滞では特に不快感が増し、「エアコンだけでは物足りない」と感じた経験のあるドライバーも多いだろう。
そんな悩みに応えるアイテムとして注目を集めているのが、三金商事の「SPEEDER フルカバーファンシート 爽快」である。
本製品は応援購入サービス「Makuake」で先行販売され、応援購入総額1198万6215円、サポーター1695人、目標達成率3995%という高い支持を獲得。その反響を受け、このたび楽天市場およびYahoo!ショッピングで一般販売が本格的にスタートした。
一般的な車載ファンシートでは、吸気口がシート下部に設けられているケースが多く、乗員の体格やシート形状によって吸気口が塞がれてしまい、風量が低下することがあった。
SPEEDER フルカバーファンシート 爽快では、この課題を解決するため「前面吸気&天面吸気」構造を採用。複数方向から空気を取り込むことで、車種や着座姿勢の影響を受けにくく、安定した送風を実現するとしている。
さらに、3層メッシュ構造を採用し、背中からお尻まで広い範囲へ風を届ける設計となっているため、長時間のドライブでも快適性の維持が期待できる。
ファンシートは汗を吸いやすいだけに、衛生面を気にするユーザーも少なくない。本製品は送風ユニットやダクトとシート本体を分離できる構造となっており、シートカバーのみを取り外して水洗いできるのが特徴だ。
子どもの送迎やアウトドア、スポーツ後など汗をかいた状態で乗車する機会が多いユーザーにとっては、手軽に清潔な状態を維持できる点も魅力といえる。
また、送風音にも配慮されており、平均約46dBの静音設計を採用。車内での会話や音楽を妨げにくい仕様となっている。
シガー電源・USB電源の2タイプを用意
ラインアップは用途に応じて選べる2種類を展開する。「爽快」モデルはシガーソケット電源タイプ(SP-FS01)とUSB電源タイプ(SP-FS01U)を設定。風量は強・中・弱の3段階で調整可能だ。
さらに、冬場にはシートヒーターとしても使用できる「温冷」ハイブリッドモデル(SP-OR01)も用意されている。こちらはシガーソケット電源専用となるが、季節を問わず活用したいユーザーには魅力的な選択肢となりそうだ。
近年は猛暑日の増加により、車内の暑さ対策グッズへの関心が高まっている。エアコンだけでは解決しにくい”接触面の蒸れ”という課題に着目したファンシートは、快適性向上だけでなく長距離ドライブ時の疲労軽減にもつながる可能性がある。
特に家族旅行や帰省、レジャーなどクルマで過ごす時間が長くなるこれからの季節、こうしたアイテムは快適装備のひとつとして注目を集めそうだ。






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