人気のコンパクトSUV、トヨタ カローラクロスが2026年7月1日に一部改良を実施した! 今回の改良で大きなニュースとなったのが、従来のエントリーグレードだったGの廃止だ。「今選ぶならどのグレードを買うべきなのか迷う!」という読者に向けて、予算や用途別の失敗しない選び方とおすすめの狙い目モデルを徹底指南する!
文/写真:ベストカーWeb編集部
【画像ギャラリー】カロクロの新顔いいなぁ!! どの色も似合いすぎる(7枚)画像ギャラリーエントリーのG廃止でラインナップが整理
これまでのカローラクロスで価格の安さが魅力だったハイブリッド車およびガソリン車のGグレードが、今回の一部改良でカタログから姿を消した。これにより現在のグレード構成は、中間グレードのSと最上級のZ、スポーティ仕様のGR SPORT、そして60周年記念の特別仕様車であるZアドベンチャーというラインナップに集約されている。
新しいエントリーモデルとなるハイブリッドSの価格は2WDで298万1000円、E-Fourで323万9500円だ。約300万円からのスタートとなったものの、ヘッドライトはLEDで17インチアルミホイールも装備するなど実用性は抜群。最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」も標準搭載されており、日常使いのクルマとして不満のない充実した仕上がりだ。
コスパ重視ならS! 満足度重視ならZアドベンチャーが本命
では、改良型カローラクロスのグレード選びでどれがベストな選択なのか!?
とにかく価格とコストパフォーマンスを最優先したいユーザーなら、ハイブリッドSが最適解だ。300万円を切る価格設定でありながら、上位グレードと同じ1.8Lハイブリッドシステムを搭載しており、WLTCモード燃費で26.4km/Lという優れた経済性を誇る。普段使いからロングドライブまで高い実用性を発揮してくれる。
一方で、所有する満足度とリセールバリューを見据えるなら、迷わずZか特別仕様車のZアドベンチャーを推したい! 特にZグレード(2WDで361万3500円)は今回の一部改良により、ブラインドスポットモニターや床下透過表示機能付きパノラミックビューモニターといった強力な運転支援装備が一挙に標準仕様へと昇格した。
さらに絶対にチェックしたい最大の狙い目が、特別仕様車のZアドベンチャー(2WDで366万3000円)だ。ベース車のZからわずか4万9500円をプラスするだけで、迫力ある北米仕様専用のフロントフェイスやマット塗装のアルミホイール、さらにはファブリックと合成皮革の専用シートまで手に入る!
コストパフォーマンスをとことん追求するならS、ルックスのカッコよさと充実した先進装備で満足感を満たしたいなら特別仕様車のZアドベンチャーが、今もっとも買うべき本命モデルだ!
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