1970年代のスーパーカーブームを象徴した漫画『サーキットの狼』。作中で早瀬佐近が駆った「ポルシェ 911 カレラ 2.7 RS」が、AUTOart製1/18スケールモデルとして登場した。往年のクルマ好き必見の精巧な再現ポイントを紹介する。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】注目! サーキットの狼・早瀬佐近のポルシェ911 RSが1/18精密モデルで登場(11枚)画像ギャラリースーパーカーブームの記憶が蘇る! 早瀬佐近のポルシェ911 RSを細部まで再現
1970年代、日本中を熱狂させた「スーパーカーブーム」。その火付け役のひとつとなったのが、1975年から「週刊少年ジャンプ」で連載された自動車漫画『サーキットの狼』である。
実在するスーパーカーが多数登場し、子どもから大人までクルマへの憧れを抱くきっかけとなった同作。そのなかでも主人公・風吹裕矢のライバルとして強烈な存在感を放った早瀬佐近の愛車「ポルシェ 911 カレラ 2.7 RS」が、精密な1/18スケールモデルとして発売された。
今回、ノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」を運営する株式会社フェイスが販売を開始したのは、AUTOart製「1/18 ポルシェ 911 カレラ 2.7 RS(サーキットの狼/早瀬佐近)」だ。
単なるミニカーではなく、『サーキットの狼』ファンやポルシェファンが注目するコレクションアイテムとして仕上げられている。
モデル化にあたっては、実車への取材に加え、漫画内に描かれた車両資料も細かく検証。実車のポルシェ911 カレラ 2.7 RSが持つ特徴と、『サーキットの狼』ならではの演出を融合させている。
特に注目したいのが、ボディに描かれた勝利数を表す「星マーク」やナンバープレートなど、作中車両を象徴する部分だ。往年の読者にとっては「あの早瀬佐近のポルシェだ」と感じられるポイントであり、単なる実車再現モデルとは異なる魅力となっている。
また、AUTOartモデルならではの精密な造形も大きな特徴だ。ドアやボンネットなどは開閉可能なフル開閉ギミックを採用。オートアート・コンポジットダイキャストモデル製法により、高い剛性とシャープなボディラインを実現している。
各パネルの合わせ目も細部まで追求されており、すべてを閉じた状態では開閉機構の存在を感じさせないほどの完成度を目指した仕上がりとなっている。
クルマ好きの「記憶」を所有できる1台
近年、旧車やスーパーカーへの注目度は高まっており、実車だけでなくミニカーやスケールモデルの人気も根強い。特に1970~80年代のクルマ文化をリアルタイムで経験した世代にとって、『サーキットの狼』に登場したマシンは単なる漫画の登場車ではなく、少年時代の憧れそのものだろう。
ポルシェ911 カレラ 2.7 RSは、実車でも歴史的価値を持つモデルとして知られるが、今回の商品はそこに漫画作品の世界観を加えた特別な存在となっている。ガレージや書斎に飾れば、クルマへの情熱を思い出させてくれるコレクションになるはずだ。
CAMSHOP.JPでは、自動車メーカーの公式ライセンスを取得したノリモノ雑貨を展開しており、今回のAUTOartモデルもそのラインアップのひとつとなる。
実車を所有することが難しい名車でも、精巧なモデルカーなら手元で楽しめる。クルマ好きにとって、こうした「憧れを身近に置く楽しみ」は今後も注目されるジャンルといえるだろう。













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