40系アルファード/ヴェルファイアの後席をもっと快適にしたい人に注目のアイテムが登場した。MAXWINの「FLT1561-ALP40」は、天井の切り抜き加工をせずに装着できる15.6インチのフリップダウンモニター。純正ディスプレイオーディオとの連携やHDMI入力にも対応する。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】40系アルファード/ヴェルファイアに15.6インチ後席モニター! (9枚)画像ギャラリー天井に穴を開けず大画面化! 40系アルファード/ヴェルファイアの後席がシアターに
ミニバンの後席で過ごす時間を、もっと快適にしたい。そんな40系アルファード/ヴェルファイアのオーナーにとって、後席モニターは気になる装備のひとつだろう。
一方で、フリップダウンモニターの後付けでは、天井の内装を加工するケースもあり、「クルマに穴を開けるのはちょっと……」と二の足を踏む人もいるはずだ。
そんな悩みに応えるのが、カー用品・バイク用品ブランド「MAXWIN」の15.6インチフリップダウンモニター「FLT1561-ALP40」である。2026年9月16日から販売が開始された。
最大のポイントは、40系アルファード/ヴェルファイア専用設計とされていること。純正の電源・映像音声カプラーへの接続に対応し、天井の内装を切り抜く加工を必要としない。
さらに、取り外せば天井を元の状態に戻せるという。車両を将来的に売却する可能性があるオーナーにとっても、この「戻せる」という点は見逃せないところだ。
搭載するディスプレイは15.6インチで、解像度は1920×1080のフルHD。映画やアニメ、動画コンテンツなどを大画面で楽しめるほか、シートに深く腰掛けた後席からでも見やすいとしている。
しかも、単なる「映像を映すだけ」のモニターではない。純正ディスプレイオーディオの映像を表示できるため、前席側で表示している映像を後席でも共有できる。ロングドライブや家族での移動では、後席のエンタメ環境を大きく変えてくれそうだ。
Fire TV Stickやゲーム機にも対応
映像ソースの自由度も特徴だ。HDMI入力に対応しており、Fire TV Stickやゲーム機、スマートフォン用の変換アダプターなどを接続できる。
つまり、純正ディスプレイオーディオとの連携だけでなく、好みの映像コンテンツを楽しむためのモニターとしても使えるわけだ。USBメモリやmicroSDカードに保存した動画、音楽、画像の再生にも対応する。
一方、USBやmicroSDについては、解像度やファイル形式、容量によって再生できない場合がある。また、HDMI出力には対応していない。このあたりは購入前に確認しておきたいポイントだ。
さらに、本体にはスピーカーも内蔵。車両側のオーディオ環境に左右されず、モニター単体で音声を再生できる仕様となっている。
適合車種は、アルファード40系のG、X、Z、そしてヴェルファイア40系のZ Premier。画面比率は16:9/4:3に対応し、電源はDC12V。付属品としてモニター本体、専用パネル、リモコン、固定用ボルト/ナット、取付ステーなどが用意される。
大画面モニターというと、どうしても「後付け感」が気になるところだが、本製品は40系アルファード/ヴェルファイア専用のパネルセットを採用し、薄型設計とすることで車内に馴染ませることを狙っている。
高級ミニバンの室内で、後席だけが突然“カー用品感満載”になるのは避けたい。そう考えるオーナーにとって、車種専用設計と純正カプラー接続、そして原状復帰可能という3点は魅力的なポイントだろう。
40系アルファード/ヴェルファイアの後席環境を充実させたい。ただし天井を加工するのは避けたい――。そんなオーナーにとって、MAXWIN「FLT1561-ALP40」はチェックしておきたい選択肢のひとつである。











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