MotoGPライダー、ヨハン・ザルコのレーシングギアをサポートする、フランスのFurygan(フリュガン)から登場した、エアバッグシステム「FURY AIRBAG」。AIシステムを搭載した次世代のプロテクターとして、本体価格+システム使用料(月額サブスクor買取)という料金体系にて展開する。インナープロテクターとして使用可能な「EVO」と、インナーとしてもアウターとして使用可能な「EVOLUTION +」の2種類をラインナップし、価格は54,900円(税込)からとなっている。インフレーター(ガスカートリッジ)の交換が自分で簡単にできるのが最大の特徴で、FIMとMFJ認証なのでレースでの使用も可能だ。
AI搭載・学習するエアバッグシステム

世界46か国に展開している黒豹がシンボルマークのFurygan(フリュガン)は、1968年、オートバイ用グローブの開発を皮切りに、現在はスポーツ、アパレルブランドと言った多種多様なジャンルで活躍する、歴史と実績のある大手フランスメーカーだ。MotoGPライダーのヨハン・ザルコやアンドレア・ロカッテリなどにライディングギアを提供するとともに、製品を共同開発している。
今回紹介する「FURY AIRBAG」は、フリュガンがMotoGPなどのレース経験で培った技術をもとに開発した、次世代AIを搭載したエアバッグシステム。10万人を超える実車走行データの蓄積により、更新を繰り返して常に精度を高め続ける“考える”プロテクターとされている。
エアバッグを作動させる検知AIシステムにはIn&Motion社の「In&Box」を採用しており、内蔵された3つの加速度センサーと3つのジャイロスコープが、ライダーの動きを1秒間に1000回以上測定し、転倒を検知して0.06秒以下でエアバッグを作動させる。このエアバッグは首/胸部/腹部/背中の4箇所を保護するうえ、最大5回まで繰り返し使用が可能。エアバッグのインフレーター(ガス発生装置)は、特殊な工具不要でユーザー自身が簡単に交換できる。
ラインナップは2種類。In&Motion製の背中プロテクター(CEレベル1)を装備し、インナープロテクターとして利用する「EVO(税込5万4900円)」と、D3O製の背中プロテクター(CEレベル2)を採用し、インナーでもアウターでも使える「EVOLUTION +(税込5万9800円)」で、ともにトラック、ロード、アドベンチャーの3つのモードを搭載しており、MFJとFIMの認証も取得済みなのでレース使用も可能だ。
FURY AIRBAGの利用には商品購入代に加えて、In&Motionとの契約が必要。購入プラン(永久使用権)は5万4890 円~となっているが、初期費用を軽減できるリースプラン(サブスクリプション)も用意されており、こちらは月額1700円~(永久保証付き)から利用できる。
本体には超軽量で優れた収縮性をもつウルトラストレッチ素材を採用。また、速乾性に優れており、適切なフィット感とクッション性で快適なライディングをサポートする。
FURY AIRBAG 製品概要
・サイズ:S、M、L、XL
・価格:EVO=5万4900円/EVOLUTION+=5万9800円(共に税込)
・In&box プラン
– 購入プラン(永久使用権)5万4890 円~
– リースプラン(永久保証付き)月額 1700円~
Furygan:https://www.furygan.com/fury-airbags-ja/?lang=en
詳細はこちらのリンクよりご覧ください。
https://news.webike.net/parts-gears/588310/
【新製品】エアバッグもAIの時代! 利用料サブスクも用意する次世代型エアバッグ・フリュガン「FURY AIRBAG」登場【画像ギャラリー】
https://news.webike.net/gallery3/588310/588456/










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