ドライブレコーダー選びで重視したいのが、前後をしっかり記録できる安心感と日常的な使いやすさだ。セルスター工業の「CS-N210」は、タッチパネル操作に加え、HDRや夜間補正、後車接近警告、パーキングモードなどを備えた前後2カメラモデルである。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】セルスター新型ドラレコ「CS-N210」注目の理由(8枚)画像ギャラリータッチパネルから駐車監視まで、日常使いを考えた前後2カメラ
ドライブレコーダーは、いざというときに映像を残せればいい――そう考えがちだが、実際には「普段から扱いやすいか」も重要なポイントである。
セルスター工業が2026年9月に発売する「CS-N210」は、そんな日常的な使いやすさに目を向けた前後2カメラタイプのスタンダードモデルだ。
まず注目したいのが、直感的に操作できるタッチパネル。録画映像の確認や各種設定を本体から行う際、ボタン操作だけに頼らず画面を直接タッチできるのは分かりやすい。
撮影性能も前後カメラともにフルハイビジョンに対応。さらにHDRを搭載し、急激な明るさの変化が生じた際の白とびや黒つぶれを低減するという。夜間補正機能も備えており、暗い場所での視認性にも配慮されている。
録画画質は「高画質」「長時間」に加え、明るさやコントラストなどを細かく調整できる「カスタム」も用意。使う環境や好みに応じて設定できるのが特徴だ。
そして、後方から車両が接近した際に警告音やイベント録画で知らせる「後車接近警告機能」も搭載する。いわゆる「あおり運転」への備えとして、後方映像を記録するだけでなく、接近を知らせる機能まで持たせている。
駐車中もしっかり監視! 最大12時間のパーキングモード
もうひとつ、クルマを長時間駐車するユーザーにとって気になるのがパーキングモードだ。別売りの常時電源コードを使用することで、エンジンOFF後も最大12時間の録画に対応。常時・モーション・イベントを組み合わせた記録が可能で、駐車中の車上荒らしやイタズラなどを監視・記録できる。
パーキングモードは本体のボタンからワンタッチでON/OFFを切り替えられるほか、動作時間も0、1、2、4、6、8、10、12時間から設定可能。起動時には現在の設定を音声で知らせるボイスアシストも備える。
記録メディアには32GBのmicroSDカード(クラス10)が付属する。独自のファイルシステムによって録画ファイルの断片化をなくし、エラー発生率を低減する「microSDカードメンテナンスフリー」に対応。定期的なフォーマットが不要とされているのも、日常使いではうれしいポイントだ。なお、別売りの128GB microSDカードにも対応する。
取り付けについても、専用マウントベースによって自由度を確保。フロントガラスが寝た乗用車だけでなく、ワンボックスのように立った車両にも対応できるとしている。
ドラレコは高機能になるほど設定項目も増えがちだが、CS-N210はタッチパネルによる操作性と、前後カメラの高画質記録、後車接近警告、駐車監視といった機能をまとめたモデル。毎日の運転から長時間の駐車まで、幅広いシーンをカバーしたいユーザーに向けた1台といえそうだ。
希望小売価格はオープン。契約代理店やネット販売などで取り扱われ、発売は2026年9月となっている。










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