東北電力フロンティア株式会社
東北電力フロンティア株式会社(本店:宮城県仙台市、取締役社長:岡信 愼一、以下 東北電力フロンティア)は、株式会社DeNA SOMPO Carlife(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:水沼 義尚、以下 DeNA SOMPO Carlife)と連携し、本日より、マイカーリースサービス「東北電力フロンティアで乗ーる」を開始いたします。
1.「東北電力フロンティアで乗ーる」の概要
マイカーリースサービス「東北電力フロンティアで乗ーる」は、東北電力フロンティアが紹介するクルマのサブスクリプション型定額サービスです※1。車両に加えて、自動車税などもコミコミのシンプルな料金設定に、東北電力グループとSOMPOグループならではの安心をプラスして、お客さまのカーライフにもっとトキメキをお届けしてまいります。
<特徴>
1. 【頭金ゼロ】初期費用0円、ボーナス払い0円で、新車に乗ることができます!
2. 【毎月定額】自動車税などもコミコミの毎月定額なので、家計管理しやすく安心です※2!
3. 【自分好み】全メーカー・全車種を取扱い。グレードやオプションなども自分好みに設定できます※3!
4. 【もらえる】リース契約期間満了後は、お乗りのお車をそのままマイカーとして所有いただけます※4!
5. 【下取り保証】いまお乗りのお車は、最低10万円の下取りを保証します※5!
東北電力フロンティアが紹介する「東北電力フロンティアで乗ーる」でのご成約特典も用意しております。詳細は「東北電力フロンティアで乗ーる」のサービス紹介webページをご覧ください。
(URL:https://tohoku-frontier.sompo-de-noru.jp/)
2.サービス提供開始の背景と今後の展開
東北6県および新潟県では、通勤や通学などの日々のくらしの移動手段として、クルマは不可欠です。一方、クルマの所有においては、購入時の頭金やメンテナンス費用などが都度発生します。特に20~30代では、就職や結婚などのライフイベントのタイミングでクルマの乗り換えニーズがありますが、頭金などの費用負担を課題と感じられているお客さまがいらっしゃいます※6。また、お客さまのニーズが「所有」から、カーリースやカーシェアリングなどの「サービス利用」への変化が生まれつつあります※7。
このような背景を踏まえ、東北・新潟地域の未来を担う20~30代にとって、『もっとくらしやすい、ずっと住み続けたい東北・新潟』のために、東北電力フロンティアとDeNA SOMPO Carlifeが連携し、このたび、お客さまのクルマに係る費用負担を平準化し、気軽にカーライフを楽しんでいただけるクルマのサブスクリプション型定額サービスとして、「東北電力フロンティアで乗ーる」の開始に至りました。
東北電力フロンティアでは、お客さまご自身の時間やご家族との時間をよりかけがえのないものにするために、今後も、お客さまの驚きや喜び、安心につながるサービスを提供し、新たなトキメキをお届けしてまいります。また、EV(電気自動車)等へのエネルギー供給とクルマの利用が一体となった新たなサービスの検討なども進め、EV等の普及拡大を通じたカーボンニュートラルの実現に貢献してまいります。
DeNA SOMPO Carlifeでは、東北電力フロンティアとの連携を通じて、クルマのサブスクリプション型定額サービスのある“アタラシイ”カーライフをお届けし、より安心・安全で、利便性を追求したカーライフサービスを創造してまいります。
※1 「東北電力フロンティアで乗ーる」は、DeNA SOMPO Carlifeが提供する「SOMPOで乗ーる」とサービス内容は同一となります。東北電力フロンティアによるご紹介後は、DeNA SOMPO Carlifeとの商談になります。「東北電力フロンティアで乗ーる」の提供はDeNA SOMPO Carlifeが行います。詳細は「東北電力フロンティアで乗ーる」のサービス紹介webページをご覧ください。
※2 ご選択されたプランにより、月額の料金に含まれる内容が異なります。また、月々お支払いいただく金額が変動することがございます。
※3 一部お取り扱いできない車種等があります。
※4 9年リース/残価なしプランが対象となります。契約期間終了後は手数料なしでマイカーとして所有いただけるほか、ご不要であれば返却もお選びいただけます。名義変更に関わる手数料・車検費用はお客さまのご負担となります。
※5 「東北電力フロンティアで乗―る」※1にご契約、車検切れ前の走行できるクルマであることが条件となります。「東北電力フロンティアで乗―る」※1をご契約いただいた場合、10万円以上の金額で車両を下取りいたします(提示する査定額には、リサイクル料金、自動車税、自賠責保険を全て含みます)。車検登録されているクルマが下取り対象となります。なお、自力で走行できない、または法令上運転してはいけない状態のクルマは下取り保証対象外です。また、クルマの状態が査定時と車両引上げ時で相違がある場合(外観ダメージ、機関系不良など)は再査定となります。
※6 東北電力フロンティア実施の調査による。
※7 一般社団法人日本自動車リース協会連合会のデータによると、個人向けカーリースは2021年に437,743台と40万台を突破し、増加傾向にある。
以上
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