今秋にも発売予定の新型クラウンセダンが富士24時間レースで賑わう御殿場にいた!! しかもカモフラなしのスッピンで。全長5mとアナウンスされていたが、目撃者によれば超デカくて、めっちゃ目立ってたとのこと。いやこれマジでカッコいいじゃないか。
文・写真:ベストカーWeb編集部
■クラウンセダンはFRを死守!!
2023年はクラウン祭りというほど、派生モデルが続々と登場する予定。シリーズ第一弾としてすでにクラウンクロスオーバーが。そしてまもなくSUVのクラウンスポーツ。
そして今秋にもハイブリッド、そして燃料電池モデルをラインアップするクラウンセダンが追加される見込み。
そしてクラウンといえばFR(後輪駆動)というイメージが強いが、他のモデルはFFベースがキホン。だが、セダンだけはFRを守るのだった。
■全長5mは伊達じゃない!! これぞクラウンと叫びたくなるデキ
既報の通り、歴代でもっとも全長が大きくなるというが、街中でみるとそのデカさは異常なほど。
今回捕獲したのは真横の写真だけだが、これを見る限りミライにも似た感じでもある。
ヘッドライトからクラウンセダンとわかるものの、サイドからリアにかけてのライン、そしてフロント及びリアのオーバーハングから察するに、新型クラウンセダンはミライと同じプラットフォームの可能性も。
ともあれこれぞトヨタのフラッグシップと呼ぶにふさわしい新型クラウンセダン。早く発売してくれ~~!!!!!
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