次期型RAV4のパワーユニットが判明!?新型プレリュード試乗記も掲載のベストカー2/10号発売中！

　ベストカーWebをご覧の皆さん、こんにちは！ クリスマスを愛車の油脂類総とっかえで終えた編集部告知担当です。ベストカーはね！2025年も10日号からね！飛ばしていきますよ！

ベストカー2/10号　特別定価：590円（税込）

文：ベストカー編集部

ベストカー2025年2月10日号

589円(01/09 17:07時点)

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■2026年新車SCOOP総覧の目玉は次期型RAV4!!

　1994年の初代デビューからコンパクトな本格派SUVとしてトヨタの屋台骨を支えているRAV4。　　　

　’19年の日本再導入より5年が経過した現行型も、’24年販売台数は3万台超えと市場からの支持は盤石。ただ昨年末の一部改良に伴い2輪駆動モデルが廃止され、改良それ自体も最小限とモデル末期感は否めない。

　そんなRAV4の次期型デビューをBCスクープ班は2026年と見た！ 新プラットフォームやパワーユニットなど、その詳細は……？ぜひ本誌をご確認ください！

■新型プレリュード・プロトタイプに最速試乗!!

　’25年内のデビューが期待されるホンダの新型プレリュード。なんとそのプロトタイプに試乗できるチャンスが巡ってきた！

BC編集部からはみんな大好き国沢光宏氏を派遣し、その走りを確認しました！2ℓエンジン＋モーターのe:HEVの走りはいかほどか？電動化時代にもスポーティーカーに生きる道は残されているのか？

ベストカー本誌とyoutubeチャンネルのインプレッション動画、それぞれ見比べてデビューの日を楽しみに待ちましょう！

■モノクロページも読みごたえバッチリ！「BEVのウソとホント」

　ガソリン車とほぼ同時期に誕生し、カーボンニュートラルが求められる時代に躍進する電気自動車(=BEV)。これまでのクルマとは異なる特性を持つことからユーザーの反応も大きく分かれている。

　しかしそのBEVならではの特性や電動パワーユニットの仕組みなどの認知がなかなか進まない故に、正当な評価を受けづらいことも今やBEVの特性のひとつになってしまった。

　ベストカーではBEVにまつわるあれこれがウソなのか、あるいはホントなのか。片岡英明氏の解説と共にしっかりと検証しました。

　BEVは雪道に弱いの？ 日本はBEV後進国なの？BEVは残価設定ローンで買っちゃダメなの？ ちょっとでも気になったそこのアナタにこそ、ぜひ読んで頂きたい企画となっています。

■2025年も気になる情報満載のベストカー2/10日号は1/10日より発売中！買ってね!!

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ベストカー2025 年2月10日号
発売日：2024 年1月9日
定価：590 円（税抜き536 円）