GWが明け、大物新車の登場迫る! 2018年はクラウンとジムニー、年末から2019年にかけてスープラの復活など注目車のニューモデルが相次ぐ。そうしたなかで5月10日発売のベストカー6/10号では、売れてる車と売れてない車、24台の“これから”を総力を上げて特集。人気車だけでなく、不人気車のモデルチェンジは今後どうなる!?
ノートは来年新型へ!? 人気&不人気車情報スクープ!
日産はノート、セレナ、トヨタならアクア、プリウス、ホンダはフィット、フリードなど各メーカーの人気車は、3月の月販台数が軒並み1万台を突破。
いっぽう、トヨタ SAIは8台、ホンダ ジェイドは12台などヒット車を送り出すメーカーにあっても、販売が振るわないモデルもあるのが、クルマの難しいところであり、面白いところ。今号の巻頭スクープでは、そんな人気車と不人気車のモデルチェンジ情報を特集している。
“人気車”では、e-POWER投入で注目の日産 ノートが、いよいよ2019年に登場の見込み。また、販売台数では苦戦している日産 フーガやレクサス GSなど“不人気車”の最新情報も捕捉。誌面では計24モデルのこれからを紹介している。
特集「超絶! 300km/h 最高速テスト」
『ベストカー』で、創刊以来幾多に渡り敢行してきた最高速テストを高速周回路で実施。今回登場するテスト車は、ホンダ NSX、日産 GT-R、レクサス LC500hなどの国産ハイパフォーマンスモデル。
ここに、フェラーリ・ランボルギーニのイタリアンスーパースポーツ、そして国産ミニバンも加え、最高速、加速タイムも含めた動力性能をテスト!
技術が進化してもなお、300km/hの超高速に達するには優れた性能と卓越した技術が求められる。
その結果からは、単なるスピードだけではない、車のさまざまな実力が明らかになった。
GT-Rの開発はどうなる!? ワイド特集「噂の真相に迫る」ほか多数企画展開!
今号のワイド特集は、自動車業界にさまざまな噂の真相に本誌が迫る!
開発凍結の噂があるGT-Rの今後、エコカー減税打ち切り、新型移動オービス増殖中の真相など車そのものに関わる噂から、自動車まわりのネタまで噂の最前線を徹底的に追いかけている。
このほか、70年あまりの日本車史に残る名車の歴史を振り返る「日本のクルマ 歴史的10モデル」や「極狭駐車場レポート」など、見どころ豊富な企画を展開している。
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