ベストカー最新刊が5月26日に発売。今号は、まもなく新型フォレスターが発売されるスバルを大特集! さらに、巻頭スクープでは、日産の切り札「e-POWER」の次の5車種、新型クラウンのバイヤーズガイドなど最新情報も詳報している。
新型ヤリス&日産 e-POWERの注目スクープ!
トヨタを代表するコンパクトカー、ヴィッツは2010年に現行型が発売されて以来、今年で8年目に突入したロングライフモデル。
これまで、次期型に関する情報を本誌でも度々報じてきたものの、そのモデルチェンジは先送りされてきた。
しかし、今回スクープ班が、次期型に関する新情報を入手。ヴィッツは海外では「ヤリス」として販売されているが、次期型のヒントはその車名にあり!
また、日産の切り札「e-POWER」に関しても新情報が舞い込んできた! ノートに設定され、セレナにも追加され現在2車種に設定されているe-POWER。
その次の搭載車種として、日産が明言している5モデルについて、本誌では予想CGも交えながら詳報。この「5モデル」には、今後フルモデルチェンジを控える人気モデル、そしてSUVも含まれている!
ワイド特集「今知るスバルの期待と不安」
好調な業績の反面、完成車無資格者検査問題に燃費データ改ざん問題なども表出しているスバル。その今の姿と今後の姿を全21ページの大ボリュームでお届け!
発売直前に迫った新型フォレスターの最新情報を皮切りに、1968年発売の「スバル 360 DX」、「インプレッサWRC98」など懐かしの名車にも一挙試乗! 過去の名車に改めて乗ることで、脈々と受け継がれる今のスバルのDNAが見えてきた。
車そのものの情報はもちろん、特集後半では今のスバルを取り巻く懸念についても検証。
また、スバルのモータースポーツ活動・ハイパフォーマンスモデルを担うSTIの超ド級ニューカー情報など、スバルの「今と今後」を総力をあげて特集している。
「どこよりも早い 新クラウン バイヤーズガイド」ほか独自企画満載!
このほか、6月26日に正式発表となる新型クラウンの価格、グレード構成、装備内容などを盛り込んだ「どこよりも早い 新クラウン バイヤーズガイド」や「いったいどうなってんだ? 新型ジムニー」、「自動ブレーキ 過信するべからず」など、多彩な独自企画を展開している。
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