2022年、新たな年が幕開けしました! 2022年もベストカー本誌は、みなさまの期待に応える誌面展開をお届けします! 期待してください。
その期待に応えるべく、ベストカー本誌の真骨頂、SCOOP企画は新年早々見逃せません。クルマ好きをざわつかせること間違いなしの「日産シルビア、復活!」という情報をスクープ班は入手。時代の流れどおり、EVで復活し、しかも初代シルビアをモチーフにしたスタイルという。これはもう、興奮すること間違いなし!
また、強力特集が2つあるのも2月10日号のウリ。ひとつ目の特集は「2023年のニューカーSCOOPカタログ」。2022年が明けたばかりなのに、もう2023年登場する新車のネタをCGを交えてドーンとご紹介。この情報入手の速さがベストカー本誌なんです!
もうひとつの特集は「2022年新車購入計画」。こちらの特集は考えを2022年に戻して、「2022年、クルマを買いたいな~」と思っているあなた向けに、価格帯別やカテゴリー別にBC編集部がオススメする日本車を盛りだくさんでご案内します。
「2022年デビュー車の期待値ベスト10」という企画もぜひ見て、読んでいただきたいです。BC編集部では今年、35車種もの日本車がデビューすると見ており、5名の自動車評論家がその35車種から期待値ベスト10を選出する、という内容。要注目企画ですよ。
そのほか、「日本のSUV、総選挙」という企画も掲載。1950年代に登場したクロカンから現代までの長い期間を3つの時代に分け、「日本のSUV殿堂3選」や「日本のSUVインパクト王6選」など、いろんなテーマを設けて総選挙を展開します。一年の始めから「読者を飽きさせない」ベストカー2月10日号なのです。
文/ベストカー編集部
写真/平野 学 ほか
このSCOOPはアツい! あの日産シルビアがEVで復活!
クルマ好きなら深い印象に残っている、日産シルビア。そのシルビアが復活する、という情報を本誌スクープ班は独自入手! 2021年9月、欧州日産が公開した「EVシルビアのプラン」は注目を浴びましたが、それがひとつのトリガーとなり、「ピュアEVのシルビア復活」がここにきて一気に加速しています。
欧州日産が公開したデザインは1965年誕生の初代シルビアの美点を活かしたもので、日産の歴史的名車を現代に蘇らせることで、EV時代になっても日産の歴史は綿々と続くことを伝えるという日産の狙いがあり、それもレポートしています。2025年頃には伝説のクーペがEVで蘇り
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