ヤマハ発動機はミドルスポーツモデル「YZF-R3」「YZF-R25」の2025年モデルを4月24日(木)に発売する。今回の新型は2019年以来、6年ぶりに進化したフロントマスクや、アシスト&スリッパークラッチの新採用が大きなポイントだ。
カラーバリエーションも刷新。価格はYZF-R3が72万6000円、R25が69万800円となる。
欧州仕様同様の新YZFシリーズのデザインを採用! 驚きの価格据え置きも嬉しい
2014年から国内でラインナップしている、YZFシリーズの普通二輪クラス「YZF-R3」と「YZF-R25」は、排気量の違いのほかは共通のプラットフォームを持つフルカウルミドルスポーツだ。2019年には大幅な変更が加えられてボディデザインを一新し、フロントフォークを大径倒立タイプに変更、フル液晶ディスプレイやLEDヘッドライトなどを搭載していた。
今回登場した新型は、昨年秋に海外にて発表された新仕様を踏襲。R3は42PS/10750rpmを発揮するエンジン出力をそのまま、外装を大きくアップデートさせた。そのスタイルは先行して登場していたYZF-R7やR15と同様、プロジェクターライト1灯&2眼のポジションライトを備える「YZF」シリーズ最新のものへリレーション。さらにエアロダイナミクスの向上に寄与する、ワークスレーサーYZF-M1からフィードバックされたウィングレットが新たに装備され、従来からイメージを一新している。さらにボディはシート幅・サイドカバーをスリム化、足付き性を高めた。
装備面では、新たにA&S(アシスト&スリッパー)クラッチを採用、クラッチ操作が軽くスムーズになったほか、スマートフォン用専用アプリ「YAMAHA Motorcycle Connect(Y-Connect)」への対応、USB Type-A端子対応ソケットを新装備。スポーティーなイメージを強めつつ、利便性も引き上げられている。
カラーバリエーションはYZF-R3、R25共通の新3色で、「マットイエローイッシュホワイトパール1(マットパールホワイト)」「ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)」「マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)」がラインナップ。発売は両モデルともに2025年4月24日(木)価格はYZF-R3が72万6000円、R25が69万800円で、従来と価格据え置き。新デザイン&機能を搭載しつつ、エントリーユーザーにも嬉しい設定となった。年間販売台数は両モデル合計1800台が予定されている。
YZF-R3 ABS(2025)
発売日:2025年4月24日(木)
メーカー希望小売価格:72万6000円
マットイエローイッシュホワイトパール1(マットパールホワイト)【新色】
ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)【新色】
マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)【新色】
YZF-R3 ABS(2025)主要諸元
※【】内はYZF-R25
・全長×全幅×全高:2090×735×1140mm
・ホイールベース:1380mm
・シート高:780mm
・車重:169kg
・エンジン:水冷4ストローク並列2筒DOHC4バルブ 320【249】cc
・最高出力:42PS/10750rpm【35PS/12000rpm】
・最大トルク:3.1kg-m/9000rpm【2.3kg-m/10000rpm】
・燃料タンク容量:14L
・変速機:6段リターン
・ブレーキ:F=ディスク、R=ディスク
・タイヤ:F=110/70-17、R=140/70-17
・価格:72万6000円【69万800円】
詳細はこちらのリンクよりご覧ください。
https://news.webike.net/motorcycle/448167/
2025年新型「YZF-R25/R3」価格据え置きで4/24発売! ウィングレット&プロジェクターライト新採用【画像ギャラリー】
https://news.webike.net/gallery2/?gallery_id=448167&slide=1
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