はとバスは2026年7月19日に「地下鉄博物館開館40周年記念企画 イベント列車『ちかはく・メモリアル40号』と地下鉄博物館見学」ツアー(募集型企画旅行)を開催する。本ツアーは地下鉄博物館を運営するメトロ文化財団が、東京地下鉄と協力して開催する開館40周年記念イベント「ちかはく・メモリアル40」のイベントのひとつで、「はとバス」からのみ予約可能なレアツアーになりそうだ。
文/写真:古川智規(バスマガジン編集部)
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■どれも熱い企画だ!
本企画は、A・B・Cの3つのプランから選択する。A・B・Cプラン共通の内容は、東西線05系車両に乗車し、普段は通ることができない東陽町駅から深川車両基地間、妙典駅から行徳車両基地間を走行し、それぞれの車両基地を車内から見学できる。
西船橋駅では、普段では乗ることができない折り返し線を体験できます。東西線05系の貸切乗車は、はとバスでお申し込みいただいた方のみの熱い企画だ。なお、Cプランに限り1号車(西船橋方向の先頭)に貸切乗車できる。また、Cプランのみの限定特典として、貸切車両乗車中に、地下鉄博物館館長(元東京メトロ東西線運転士)の解説もある。後述するがCプランの募集は1組のみだ
A・Cプランは地下鉄博物館開館前に特別入館し、丸ノ内線301号車、銀座線1001号車をベルトパーテーション無しで撮影できる。また、東京高速鉄道129号車のヘッドランプを特別点灯し、当時の様子を再現する。館内を暗くすることで、まるでトンネルの中にいるような雰囲気が演出される。Bプランはメトロパノラマ(ジオラマ走行)並びに電車運転シミュレーター体験を含めた館内見学だ。
また参加特典は、ツアー限定記念サボ、ツアー限定地下鉄博物館前売入館券2種類(こどもで申込の方も大人券を交付する)、ツアー限定台紙に入った東京メトロ24時間券は絵柄は通常、こどもで申込の方も大人券のを交付する。
■ツアー詳細
ツアー名は、地下鉄博物館開館40周年記念企画 イベント列車「ちかはく・メモリアル40号」と地下鉄博物館見学。日程は、2026年7月19日(日)限りで<雨天決行荒天中止。A・Cプランは、8時30分~12時20分で受付は8時10分~8時30分、Bプランは、11時30分~15時20分で受付は11時10分~11時30分)。
行程は、地下鉄博物館=東京メトロ東西線乗車(葛西駅~深川車両基地~行徳車両基地~妙典駅)である。各プランの詳細部分は、Aプランは地下鉄博物館開館前入館(館内車両撮影会)、05系乗車(2~5号車)。Bプランは、地下鉄博物館通常入館(メトロパノラマ並びに電車運転シミュレーター体験)、05系乗車(2~5号車)。Cプランは、地下鉄博物館開館前入館(館内車両撮影会)、05系1号車貸切乗車となっている。
なお、本ツアーは地下鉄博物館集合、妙典駅解散である。A・Cプランは、電車運転シミュレーター・メトロパノラマは体験できず、Bプランでも、混雑時は電車運転シミュレーター体験ができない場合がある。
募集人数は、Aプラン100名、Bプラン100名、Cプランはなんと1組最大5名設定で先着順だ。最少催行人数は各回1名であるので、荒天でもなければ催行されそうだ。料金は、Aプランおひとり様10000円、Bプランおひとり様8500円。そしてCプランは1組85000円だ。ただし5名設定のようなので、5名で割ればそれほど大金という設定ではない。なお、大人・こども同額で、4歳以上の方が料金の対象となる。また無料でご参加の3歳以下のお子様は参加特典はない。
15歳未満の方のご参加には保護者の同行が参加条件になるので注意が必要だ。また15歳以上18歳未満の方が単独でご参加される場合は、保護者の同意書の提出が必要だ。東西線の乗車時間は約2時間で、深川車両基地は約10分間、行徳車両基地では約15分間停車するが、車両基地内に降りることは一切できない。乗車する号車及び座席指定はできず、当日の案内により座席は自由席である。食事は含まれていないので自由食である。




