[今年の10台を決めてみないか!?] 誰でも参加できる[ベストカークルマ総選挙 新車編]熱く開催中!

[今年の10台を決めてみないか!?] 誰でも参加できる[ベストカークルマ総選挙 新車編]熱く開催中!

 2024年11月。今年のカー・オブ・ザ・イヤーが気になる時期だけど、こちらは投票締め切りが迫ってきた「ベストカー クルマ総選挙 新車編2024-2025」。日本全国のクルマ好きが自由に投票できる、参加型お祭りです!! この一年で発表&発売された国産車/輸入車の新車のなかから、「欲しいクルマ No.1」をみんなで決める総選挙です!

文・写真:ベストカー編集部/写真:Adobe Stock

▲「クルマ総選挙 新車編」への投票はこちらをクリックしてください
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■「ベストカーMate」の無料会員になっていただき、投票するだけ!

この画像はあくまでイメージで、実際はスマホやパソコンから投票していただく仕組みです!
この画像はあくまでイメージで、実際はスマホやパソコンから投票していただく仕組みです!

「ベストカー クルマ総選挙 新車編2024-2025」は、読者のみなさんや一般ユーザーの方が票を入れていただき、最終的に「この一年の新車のなかから欲しいクルマNo.1を決めようじゃないか!」というアンケートイベント。

 ベストカーのもうひとつのWebサイト「ベストカーMate」の無料会員になっていただき(簡単に登録できます)、アンケート形式で票を入れるというものです!

【画像ギャラリー】[投票締め切り迫る!!] 誰でも参加できる[ベストカークルマ総選挙 新車編]熱く開催中!(12枚)画像ギャラリー

■「クルマ総選挙 新車編2024-2025」の概要とルールをご紹介!!

【ステップ1:一次選考】
■記事の冒頭と下にある「クルマ総選挙 投票はこちらから」の画像をクリックしていただければ参加できます。「アンケート・フォーム」にある、2023年11月1日~2024年10月21日までに発表&発売された「ノミネート車」のなかから、「あなたが欲しいクルマ10台」を選んでいただきます。

■投票締め切り:2024年11月20日(水)23時59分
■「欲しいクルマ10台」の発表/「最終選考」開始:2024年11月25日(月)9時

■「ノミネート車」は全51台! 顔ぶれはなかなかのものだッ!!

 さぁ、ここからは、全51台ある「ノミネート車」のなかから、任意となりますが数台の画像を紹介しましょう。どれも格好いいです!!

【トヨタランドクルーザー250】2024年登場したトヨタSUVのなかで最も注目を集めているモデル。威風堂々としたスクエアなデザインの本格オフローダーだが、街中でも映える存在感がある!
【トヨタランドクルーザー250】2024年登場したトヨタSUVのなかで最も注目を集めているモデル。威風堂々としたスクエアなデザインの本格オフローダーだが、街中でも映える存在感がある!
【レクサスLBX】ヤリスクロスベースのSUVだが、クルマのつくり、室内の上質さ、走行性能などはまるで別モノ!! ハイブリッドだけの設定で、バイポーラ型ニッケル水素電池を組み合わせる
【レクサスLBX】ヤリスクロスベースのSUVだが、クルマのつくり、室内の上質さ、走行性能などはまるで別モノ!! ハイブリッドだけの設定で、バイポーラ型ニッケル水素電池を組み合わせる
【日産ノートオーラNISMO 4WD】ファン待望の4WDモデルが2024年秋に加わった。リアモーターの電動駆動力を引き上げた「専用チューニング」を存分に味わえる。スタイルにも特別感あり!
【日産ノートオーラNISMO 4WD】ファン待望の4WDモデルが2024年秋に加わった。リアモーターの電動駆動力を引き上げた「専用チューニング」を存分に味わえる。スタイルにも特別感あり!
【ホンダフリード】すっきりプレーンなデザインに生まれ変わった3代目モデル。待望のe:HEVが搭載されたこともあり、現在大ヒット中! キャラ違いのクロスターは、ギア感感じるモデルだ
【ホンダフリード】すっきりプレーンなデザインに生まれ変わった3代目モデル。待望のe:HEVが搭載されたこともあり、現在大ヒット中! キャラ違いのクロスターは、ギア感感じるモデルだ
【マツダCX-80】マツダのフラッグシップSUV。FRベースのラージプラットフォームを採用、3列目シートが備わる堂々たるスタイル。パワートレーンは直6、3.3Lディーゼルターボなど全3種類
【マツダCX-80】マツダのフラッグシップSUV。FRベースのラージプラットフォームを採用、3列目シートが備わる堂々たるスタイル。パワートレーンは直6、3.3Lディーゼルターボなど全3種類
【三菱トライトン】迫力顔のピックアップが日本市場に導入! 全長5360mmという超大型モデルで、ラダーフレーム、エンジン、サスペンションを新開発。日本で走る様はとにかく目立ち、存在感あり!
【三菱トライトン】迫力顔のピックアップが日本市場に導入! 全長5360mmという超大型モデルで、ラダーフレーム、エンジン、サスペンションを新開発。日本で走る様はとにかく目立ち、存在感あり!
【スズキスイフト】国産コンパクトカーのなかでもコスパのよさが際立つモデル。先代同様にマイルドハイブリッドが用意され、直3、1.2Lエンジンは新開発! 先代より洗練された走りを楽しめる
【スズキスイフト】国産コンパクトカーのなかでもコスパのよさが際立つモデル。先代同様にマイルドハイブリッドが用意され、直3、1.2Lエンジンは新開発! 先代より洗練された走りを楽しめる
【メルセデスベンツCLE】Eクラスベースの2ドアクーペモデル。ため息が出るほどのスタイリッシュでエレガンスなデザイン。日本導入のパワートレーンはISG付きの直4、2Lターボエンジン
【メルセデスベンツCLE】Eクラスベースの2ドアクーペモデル。ため息が出るほどのスタイリッシュでエレガンスなデザイン。日本導入のパワートレーンはISG付きの直4、2Lターボエンジン
【フェラーリ12チリンドリ】「フェラーリだけの世界」といえる伸びやかで大胆なスタイルが鮮烈! 「12気筒」という車名で、総排気量は6.5L、最高出力830psと凄まじくも、やはり「別世界」だ!!
【フェラーリ12チリンドリ】「フェラーリだけの世界」といえる伸びやかで大胆なスタイルが鮮烈! 「12気筒」という車名で、総排気量は6.5L、最高出力830psと凄まじくも、やはり「別世界」だ!!
【ヒョンデアイオニック5N】例えばメルセデスに「AMG」。レクサスには「F」。そしてヒョンデには「N」だ! モーターによる過激なまでの走りを体感でき、最高出力は650ps。戦闘モード全開EVだ
【ヒョンデアイオニック5N】例えばメルセデスに「AMG」。レクサスには「F」。そしてヒョンデには「N」だ! モーターによる過激なまでの走りを体感でき、最高出力は650ps。戦闘モード全開EVだ

次ページは : ■11月20日(水)締め切りの「一次選考」の次は「最終選考」だ!

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