視線移動を最小限に「マツダ・MAZDA 2」
“コンパクトカーだから”の妥協をせず“コンパクトカーなのに”を追求したMAZDA 2。
マツダブランドへの入口を担う1台としてデザイン・クラフトマンシップといった“見て、触れて感じる質感”の領域はもとより、操縦安定性・乗り心地・静粛性といったクルマの基本的な部分である“乗って、運転して感じる質感”の領域にもこだわった造り込みがクラスを超えた上質感を演出している。
インテリアにおいても上質なライフスタイルに応える洗練されたカラーコーディネーションが注目を集めるが、滑らかなクルマの動きを実現した新サスペンションシステムや運転のしやすさを実現した頭がぶれにくいフロントシートの採用などにより、快適な乗り心地を実現していることも自慢のひとつ。
これに加えて、シニアにも扱いやすい操作系も特筆すべきポイントといえる。
先述のモデルと同様、MAZDA 2においてもステアリングにはオーディオリモートコントロールスイッチ、トークボタン、ハングアップボタン、多種多様なクルーズコントロールスイッチなどを装備。
エアコン操作部においてはオートエアコン装備車両・マニュアルエアコン装備車両にかかわらず、3つのダイヤルで操作するスタイルが採用されているが、細かいスイッチ類がないこともあって操作・設定はきわめてイージー。
また、MAZDA 2では人間中心で磨き上げたシンプルな情報レイアウトも特徴のひとつで“絶えず確認が必要な情報”“クルマの状態を確認する情報”“快適・利便性のための情報”の3種類に情報を分類。
それぞれ各表示デバイスに最適に配分した情報レイアウトを構築することで、前を向いて運転に集中しながら、必要な情報を少ない視線移動で直感的に確認しやすい環境が整えられている。
“直感操作”が安心につながる「スズキ・スイフト」
歴代モデルで培ってきた高いデザイン性や走行性能に加え、安全装備や利便性の高い装備を充実させることで“クルマと日常を愉しめる”という価値を付加し、大きく進化を遂げた4代目スイフトがデビューしたのは2023年12月。
インパネとドアトリムをつなげることでドライバーとクルマの一体感を表現しながら、浮遊感のあるミドル形状のインパネを採用したことによって軽快さと先進性も表現し、いつもの移動をより心地よいものにしてくれるインテリアは200万円前後のリーズナブルな車両本体価格に見合わない上質さも提供している。
運転席まわりもドライバーを中心にオーディオ、エアコンパネル、スイッチ類を配置したコックピット風のレイアウトを採用。
自然な姿勢で操作ができるようにドライバーの使いやすさを配慮し、かつドライバーの手が容易に届き、高い操作性と視認性を両立していることが大きな特徴だ。
先述のフィット、ヤリス、MAZDA 2と同様、ステアリングにはオーディオ、アダプティブクルーズコントロール、ハンズフリー、車線維持支援機能の各種スイッチが装備されるスイフト。
センタークラスターのエアコン操作部は7個のスイッチが配置されているが、風量調節と温度調節に関してはダイヤル式を採用する他車とは異なり、ツマミを上下に動かす方式を採用。
ユーザーによっては「この方式のほうが直感的に操作できて助かる」と感じる人もいるだろう。
加えて、スイフトには「前進します」「ドアが開いています」「ガソリンが減っています」といった注意喚起をメーター表示だけでなく音声でも案内することでドライブをサポートする音声案内機能も採用されており、安心感も高い。
【画像ギャラリー】操作がシンプルな現行車とは?(12枚)画像ギャラリー













コメント
コメントの使い方