迷えるドライバー必見! 運転中の“どっちどっち”問題をスッキリ解決

3車線の高速道路の真ん中の走行車線であおられた! 道を譲るべき?

迷えるドライバー必見! 運転中の“どっちどっち”問題をスッキリ解決
走行車線であおり運転の被害にあった場合は、右側にある追い越し車線からそのクルマが先に行くの待つのが基本

 一時は社会問題にもなり、テレビをはじめとするさまざまなメディアでも取り上げられた高速道路でのあおり運転。

 あおり運転は、一番右側にある「追い越し車線」を走行中に遭遇することが多く、ほとんどの場合、できるだけ早く左側にある「走行車線」に移動することで、ことなきを得ることができる。

 では、片側3車線の真ん中にある「走行車線」を走行中にあおり運転に遭遇した場合はどうすれば対処すれば良いのだろうか?

 ルール上、高速道路での追い越しは「追い越し車線」(第三通行帯)を使って右側から抜いていくのが基本。

 そのため追い越し車線が空いているのであれば、あおってきたクルマに右側から抜かれるのを待つのが原則と言える。

●あおられた時の対処法

 とはいえあおり運転をしてくるような輩は、こうしたルールや常識を守れない連中が多いのも事実。

 そのため左側の車線が空いているのであれば、緊急避難のため車線を変更し、あおってきたクルマに道を先に行かせてしまうが得策だ。

 それでもしつこくあおってきた場合は、近くのサービスエリアやパーキングエリアに避難し、できるだけ人目が多い駐車場にクルマを停車。

 相手が追ってくる可能性もあるため不用意に車外には出ず、ドアをロックしてから携帯電話で110番に通報しよう。同乗者がいる場合は、走行中に110番通報するのも手だ。

 ここで絶対にやってはいけないのが、恐怖心から道路上や路肩にクルマを止めてしまうこと。

 高速道路上でクルマを止めることは道交法違反であることはもちろん、後続車からの追突など命に関わる重大な事故につながる可能性が高いからだ。

 また、あおり運転の証拠を残すためにもドライブレコーダーの搭載は有効な手段。相手が逃げてしまった場合でも記録した映像を警察に提供すれば、犯人の特定につながることがある。

【画像ギャラリー】ドライバーが迷いそうな「大ピンチ」がこれ!(8枚)画像ギャラリー

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