これはNG!ハイブリッド車のジャンプスタートで注意すべきポイント
ジャンプスタートを行う際に注意したいのは、ケーブルの接続順序を守ること、指定されたジャンプ端子(エンジンルーム内の救援端子など)を使用することです。また、バッテリー液が凍結している状態ではジャンプスタートはできません。
もっとも注意すべきは、ハイブリッド車は救援されることはできますが、ほかのクルマを救援することはできないということです。ハイブリッド車は逆流電流や電圧変動に弱いため、最悪の場合、ハイブリッドシステムが損傷し、修理費が高額になるケースもあります。メーカーも説明書ではっきりと明記しています。
ほかにも、補機バッテリーの劣化や内部損傷が疑われる場合、警告灯が多数点灯して原因が特定できない場合、また救援車と自車の電圧系統が一致していない場合には、ジャンプスタートそのものが適切でないこともあります。
こうした状況では無理に対処しようとせず、ロードサービスや整備工場に任せたほうが安心。思わぬトラブルを大きな故障に発展させないため、迷ったときは無理をせず、サポートに頼るようにしてください。
【やってはいけないNGまとめ+α】
・ハイブリッド車は「助けられること」は出来るが「助けること」はできない
・救援車に24V車(トラック等)を使う(電圧違いで危険)
・最後のマイナスをバッテリー端子に直結する(火花→引火リスクが増える)
・+/−を逆につなぐ(機器破損の原因)








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