冬場のトラブルで圧倒的に多いのがバッテリー上がりだ。JAF出動理由の上位常連でもあり、特に極寒地では深刻な立ち往生につながりかねない。そんな不安を軽々と解消してくれる存在として、いま注目を集めているのがスーパーキャパシタ式ジャンプスターターなのよ!
文:ベストカーWeb編集部/写真:三金商事、Adobestock(トビラ写真=Jaynal@Adobestock)
【画像ギャラリー】クルマに積んどけば安心のIgnic Neoを見て!(8枚)画像ギャラリー軽いのに超パワフル!! 極寒地でも頼れるIgnic Neo
スーパーキャパシタ式ジャンプスターターはすでにさまざまな製品が売られているが、近頃、軽さとパワフルさ、バッテリー劣化の予防機能を備えるという点から話題なのが、三金商事のIgnic Neo(イグニックネオ)という商品。
本体重量は約780gときわめて軽量で、収納や持ち運びも苦にならない。それでいて最大1000Aという大電流を発生させ、ガソリン車7000cc、ディーゼル車4000ccクラスまで対応する実力派だ。
さらに注目したいのが、リチウムイオン電池を搭載していない点。高温や低温に弱いリチウム電池と異なり、スーパーキャパシタは温度耐性が高く、真冬の極寒環境でも安定した性能を発揮する。車内に常備しても発火や膨張のリスクがなく、いざという時の安心感は大きい。
弱ったバッテリーから始動可能!! 納得のスーパーキャパシタ原理
Ignic Neoが頼れる理由は、その独自の始動原理にある。弱ったクルマのバッテリーや外部電源からわずかに残った電気を取り込み、内部の昇圧回路で電圧を引き上げる。その電気をスーパーキャパシタ、つまり大容量コンデンサーに蓄え、スターター作動時に一気に高電流として放出することでエンジンを始動させる仕組みだ。電源になるなら自車のアクセサリーソケットや他車のバッテリー、モバイルバッテリーも使える。
事前の本体充電が不要で、思い立ったときにすぐ使える点も大きな魅力。さらにバッテリーチャージャー機能も備えており、日常的なバッテリー劣化の予防にも役立つ。
極寒の高速道路や山間部での立ち往生を想像すれば、備えとして積んでおきたい一台。バッテリー上がり対策の新定番として、スーパーキャパシタ式ジャンプスターターは今後ますます注目されそうだ。
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