2025年11月にタイで発表されたトヨタ ハイラックス。ワールドプレミアではBEVを発表するなど話題の多かったクルマだが、こちらが間もなく日本でも発売される。国内導入はディーゼルからとなりそうで、その発売日も判明したぞ。
文:ジョー城ヶ崎/画像:トヨタ
※本企画に掲載する情報は、筆者が独自に調査し、執筆したものです。
【画像ギャラリー】足の置き場が外に!? ハイラックスらしすぎる新機能が感動モノ(15枚)画像ギャラリー新世代ピックアップトラックが間もなく登場!
2025年11月10日にタイで発表された9代目ハイラックスは、BEV仕様やFCEVなどで、ピックアップトラックの新時代を印象付けたクルマだ。
日本市場へ向けては、2.8Lディーゼルターボ(1GD-FTV型)を搭載したモデルが発売となり、将来的なBEVモデルの投入も期待したいところ。
ボディサイズは全長5320×全幅1855×全高1800mmと迫力満点。なおホイールベースは3085mmである。
エクステリアデザインでは、コの字型のデイタイムランニングライトとTOYOTAロゴの入ったフロントグリルが目を引く。RAV4やカローラクロスにも似た雰囲気があるが、グリルやヘッドライト周りが全体的に厚く、迫力がある。
新型ハイラックスのスタイリングは「タフ&アジャイル(機敏な)」をテーマとして開発された。リリースでは新型ランドクルーザーにインスパイアされたデザインとし、乗り降りを容易にする新設計のリアデッキステップや新デザインのサイドステップを新たに採用したとのこと。
オフロード性能はマルチテレインセレクトシステムによって、さらに向上し、マルチテレインモニターは困難な状況下での車両姿勢維持をサポート。パノラミックビューモニターも用意されており、駐車やオンロードでの操作をサポートしてくれるぞ。
インテリアはランクル250に似た水平基調デザイン。12.3インチのコンビメーターやセンターディスプレイはタッチ式となる模様。ワイヤレスチャージャーやUSBポートをセンターコンソールに配置し、後席にもUSBポートを用意する。またランクルFJには無い、シートベンチレーションが新型ハイラックスには用意されるのだ。車格としては、ランクルFJよりもワンランク上の印象を受ける。
安全装備はトヨタセーフティセンス3.0を装備。内装や装備面ではピックアップトラックであることを忘れるくらい豪華な仕様で、新たなランクルと言われても信じてしまいそうなほどだ。
フルモデルチェンジは5月28日で決定
ハイラックスのフルモデルチェンジは、予想よりも早い5月28日で本決定したとの情報を、取材で得られた。タイでの現地生産は3月16日からスタートし、国内に配車されるのは4月23日以降になる模様。長らく注文の止まっていたハイラックスが、やっと動き出してくれる。
気になる価格はまだ発表になっていないが、現行型のハイラックスのZの価格(407万2000円)をベースにしたうえで、原材料費の高騰や装備のアップデートを考えると、500万円台前半がいいところではないだろうか。500万円を切ってこれば、バーゲンプライスとも感じられる。
国内ピックアップトラックファン待望の新型は、間もなく登場だ。4月上旬ごろからは、予約販売の動きが販売店でも出てきそうな予感。欲しい人は、動き出しを早くして、トヨタディーラーと密に連絡を取っておいた方がいいだろう。続報が入り次第、また最新情報をお伝えしていきたい。
【画像ギャラリー】足の置き場が外に!? ハイラックスらしすぎる新機能が感動モノ(15枚)画像ギャラリー


















コメント
コメントの使い方