狂騒の再編集……キメラ エボ37(イタリア)
4WDが圧倒していたWRCグループB時代に、2WDで挑んだランチア・ラリー037が新興メーカーの手で復活。ベータ・モンテカルロをベースに、2.1Lツインチャージャーエンジンを積み込む。
【画像ギャラリー】旧車のルックスに現代の性能って……最高かよ!! 沼ること確実の甘く華麗なレストモッドの世界(24枚)画像ギャラリー透き通った空冷の甘い吐息……ガンサーワークス ターボ(アメリカ)
空冷最後の993型911を大胆にワイド化し、冷却性能とダウンフォースを貪欲に追求。ボディのほぼすべてをカーボンファイバーに置き換え、車両重量は約1225kg程度。心臓部に4L空冷フラット6ツインターボを積み、最高出力は700psオーバー。
美学の実装……ウッド&ピケット ミニ by カラム(イギリス)
1960年代、ロックスターや映画スターに愛された豪華なカスタムミニの伝統をイマドキに再構築。新設計サスペンションとブレーキにより、乗り心地とハンドリングは官能的に研ぎ澄まされた。
【画像ギャラリー】旧車のルックスに現代の性能って……最高かよ!! 沼ること確実の甘く華麗なレストモッドの世界(24枚)画像ギャラリーゾーンに入った刺激的なデビル……エキセントリカ V12(イタリア)
オリジナルのディアブロに積まれた5.7L・V12を再定義し、最高出力は550psを発生。ECUの最適化や新しいカムシャフトの採用により、扱いやすさと獰猛なパフォーマンスの両立を図った。ボディにはカーボンファイバーを贅沢に多用する。
グループAの胸騒ぎ再び……HWA エボ(ドイツ)
オリジナルの直列4気筒に代わり、メルセデス製3L・V6ツインターボエンジンを搭載。ワイドフェンダーは現代的なデザインに刷新。2026年のニュルブルクリンク24時間レースにも出場予定。
【画像ギャラリー】旧車のルックスに現代の性能って……最高かよ!! 沼ること確実の甘く華麗なレストモッドの世界(24枚)画像ギャラリー【番外編1】見るものを惹きつけるカリスマ集団……シンガービークルデザイン
カリフォルニアに拠点を構えるシンガーは、空冷ポルシェ 911をベースに「究極の空冷」を追い求める妖艶なビルダー。宝飾品のように磨き上げられた圧倒的ディテールで他を凌駕している。
創業者は元ミュージシャンという経歴を持ち、その芸術的感性と狂おしいまでの完璧主義が細部の1本のボルトにまで宿る。さらにオーナーの嗜好に合わせて一台一台を完全オーダーメイドで仕立てるため、同じ仕様のモデルはふたつと存在しない。
【番外編2】国産の良心・レストアカルチャー
日本では経年劣化や故障した古いクルマに対して、部品の交換や修理、内外装の修復など、新車同様に美しく走行可能な状態に完全復元させる「レストア」文化が主流。ユーザーの声に耳を傾け、国産メーカーたちのサービスも充実している。
●GRヘリテージパーツ(トヨタ)
旧車スポーツカーやランドクルーザーといったオーナーたちに向けて展開中。2026年5月にはAE86の4A-GEエンジン用のシリンダーヘッドとシリンダーブロックの復刻が決定済み。
●NISMOヘリテージパーツ(日産)
R32型からR34型の第2世代と呼ばれているスカイラインGT-Rを中心に交換部品を積極的に販売。2025年8月に生産を終了したR35GT-Rについても、少しずつ商品を拡充している。
●クラシック マツダ(マツダ)
NA型ロードスターとFC/FD型RX-7を対象に実施。ロードスターにはレストアサービスもあり作業期間は約3カ月。メーカーオフィシャルという安心感もあり、オーナーからの信頼も厚い。
●ホンダ ヘリテージ ワークス(ホンダ)
2026年4月1日に開始され、ヘリテージパーツと純正部品の販売に加えて、レストアサービスもスタート。いずれも初代NSXが対象とされているが、将来は他のスポーツモデルにも拡大予定。
【画像ギャラリー】旧車のルックスに現代の性能って……最高かよ!! 沼ること確実の甘く華麗なレストモッドの世界(24枚)画像ギャラリー






























コメント
コメントの使い方