雪が降ると「慎重に運転しているつもり」でも、都内特有の道路環境では思わぬ落とし穴が待っている。大雪でなくても、ちょっとした判断ミスがスリップや立ち往生につながることも。今回は、東京の雪の日に特に避けたい“やってはいけない運転行動”をワースト形式でまとめてみた!
文:ベストカーWeb編集部/写真:Adobestock(トビラ写真=Matty Tokyo@Adobestock)
【画像ギャラリー】「雪慣れ」してないからこそこんな無茶は禁物!!(6枚)画像ギャラリーワースト5:急ブレーキより危険な「急アクセル」
雪道で避けるべきは「急ブレーキ」とは誰もが思う。でも怖いのはブレーキだけではない。発進時や合流時の急アクセルは、タイヤが簡単に空転する原因になる。
特に都内は交差点や合流ポイントが多く、じわっと踏む意識がないと横滑りしやすい。焦らず、アクセル操作はいつもの半分を目安に。
ワースト4:「四駆だから大丈夫」という思い込み
4WD車は確かに雪道性能に優れるが、止まる・曲がる性能が魔法のように向上するわけではない。
とくに凍結路面でタイヤがスリップしてしまったらは、駆動方式は関係ない。「4WDだから……」と過信して速度を上げるのが、雪の日の典型的な失敗パターンだ。
ワースト3:橋・高架を“普通の道路”だと思う
東京の雪道で最も危険なのが、橋や高架道路。地面からの熱を受けにくいため、見た目は濡れているだけでも実は凍結しているケースが多い。首都高の合流部や一般道の跨線橋では、特に減速を意識したい。
ワースト2:コンビニや駐車場で油断する
雪の日の事故は、実は低速域で多い。コンビニや商業施設の駐車場は、踏み固められた雪や氷が残りやすく、ハンドルを切った瞬間にクルマが横滑りするなんてことも起こりうる。スピードが出ていないぶん、つい操作が雑になりがちだ。
さらに注意したいのが、クルマを降りたあとの歩行時。タイヤで磨かれた路面は想像以上に滑りやすく、転倒事故も多い。雪の日は「運転中だけでなく、乗り降りの動作までがリスク」だと意識しておきたい。
ワースト1:無理してクルマを出す
最大のNGはこれ。都内では、わずかな雪でも交通が一気に乱れる。坂道や渋滞、通行止めに巻き込まれれば、技術や装備ではどうにもならない。「今日は乗らない」という判断こそ、最も安全な雪対策と言える。
【画像ギャラリー】「雪慣れ」してないからこそこんな無茶は禁物!!(6枚)画像ギャラリー









コメント
コメントの使い方