「究極のエキサイトメントを届けるための挑戦」とするNISMO 期待してるぞ!!
日産はこのオーラNISMO RSコンセプトについて、「スーパー耐久をはじめとしたレースに出場することを検討する」としており、本モデルは、まさに電動化時代における新しいモータースポーツのあり方を模索する試み。「走る実験室」と呼ばれるS耐のST-Qクラスに参戦している、トヨタの水素GRカローラや、カーボンニュートラル燃料で走るホンダ、スバル、マツダの開発マシンに、日産のRSコンセプトも加わることができれば、日産&NISMOファンとしては、まさに待ち望んでいた展開といえるのではないでしょうか。
前述したように、日産は「将来的にはコンプリートカーとしての市販化も視野に入れている」としていますが、本当に市販されるとなれば、その価格は、市販車のオーラ NISMO 4WDが税込353万円であることを踏まえると、500万円前後といったところになると予想されます。コンパクトカーとみればかなりの高額車ですが、電動化時代でもNISMOがどこまで走りにこだわれるのかを示す一台と考えれば、価格以上の意味を持つモデルといえるでしょう。
NMCの真田 裕社長兼CEOは「お客さまやファンの皆さまに究極のエキサイトメントを届けるために挑戦し続けて参ります。」とコメントしています。オーラNISMO RSコンセプトは、まさにその言葉どおりの具体的で挑戦的な一歩。今後の展開に多い期待したい一台です。
【画像ギャラリー】日産が東京オートサロン2026に出展した「オーラ NISMO RS コンセプト」(15枚)画像ギャラリー















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