モリゾウさんこと豊田章男会長が2年ぶりのラリー参戦となる「ラリーチャレンジin沖縄」に登場。サーキットとは異なるリラックスした雰囲気のなか、地元の人々との触れ合いを楽しみ、モリゾウさんもファンも終始笑顔が絶えない1日となった。
文/写真:ベストカーWeb編集部
【画像ギャラリー】フロントドア付近に注目! モリゾウさんのGRヤリスにベストカーステッカーが!? 子どもたちも楽しそうなラリーチャレンジ in 沖縄!(4枚)画像ギャラリー「ラリーはやっぱり(観客との)近さがいいですね」(モリゾウさん)
2026シーズンの開幕戦として「ラリーチャレンジin沖縄」が、沖縄県本部町と今帰仁村で開催された。モリゾウさんが沖縄の地をモリゾウさんが参戦するのは2024年以来2年ぶりで、ラリーへの出場自体も多忙なスケジュールのためそれ以来なかった。
GRヤリスでニュルブルクリンクに出場するなどサーキットの活動が中心で、ラリーファンは寂しい思いをしてきた。モリゾウさん自身も「ご無沙汰」と言うが、沿道から「はいさい、めんそ~れ! モリゾウさん」と旗を振り、応援してくれる人たちに対し、走行中も必ず手を振り返す姿は、ファンを何よりも大切にするモリゾウさんらしい光景だ。
「ラリーはやっぱり(観客との)近さがいいですね。これまでも触れ合いを楽しみにしてきましたが、今回改めて人の温かさを感じ、沖縄に親しみを持つことができました。コースもよく整備されていて、ところどころに見える海も最高でした」と今回のステージを振り返った。
沖縄県は出生率1.54(全国平均1.15)を誇る「子宝の島」。サービスパークや沿道には多くの子どもたちが詰めかけ、選手たちからも子供たちの笑顔から元気がもらえた」という声が上がっていた。
大会が開催された3月15日日曜日はくしくもWRC第3戦「サファリ・ラリー・ケニア」の最終日。そして、モリゾウさんのコ・ドライバーを務めたのは勝田貴元選手の父・勝田範彦さんだ。
「(ノリさんは)父親として心はケニアにありますから(笑)。それはわかっていたので、私のほうで集中していこうと思ったのですが、最後は私も心がケニアに行ってしまったようです」と語り、周囲を笑わせた。
というのもSS5でまさかのオーバーシュート。コースを外れウォータードラムにわずかに接触する場面があったのだ。素早いリカバリーでモリゾウさんもひと安心と思いきや、その様子はYouTubeのライブ映像でバッチリ配信されていた。
「思った以上に加速がよく、いいスピードでコーナーに入ったので『ヤバイ!』と思ったら、さすがノリ(勝田範彦)さん。咄嗟にサイド(ブレーキ)を引いてフォローしてくれたんですね。これはセーフ! と思っていたら映像という証拠がね~(笑)」
久しぶりのラリーを心底楽しんだ様子のモリゾウさん。GRヤリスDATの印象については「思った以上にラリーとの相性もいいし、頼もしい相棒になってくれそう」と高評価。
「次のラリーは?」の問いには「今年はもう一戦くらい出場したいですね」と意欲をのぞかせた。
なお2026年シーズンも各地でラリーチャレンジが開催されるので、足を運んでみてはいかが。イベント会場となるラリーパークは入場無料。きっといい思い出ができるはず。
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