2026年にアニバーサリーイヤーを迎えるホンダ車が4車種ある。その中から、15周年を迎えるホンダ N-BOXを取り上げる。あっという間に軽自動車の、いや、日本の自動車の常識を塗り替えたN-BOXの歴史をカタログと共に振り返る。
※本稿は2026年3月のものです
文:ベストカー編集部/写真:ホンダ、ベストカー編集部/資料提供:ホンダアクセス
初出:『ベストカー』2026年4月26日号
たった15年でニッポンのニュースタンダードに
軽自動車の概念を根底から覆す1台。その圧倒的な室内空間は「日本の標準」を瞬く間に塗り替え、名車としての地位を築き上げた。そして、アクセサリーカタログを開いても、そこには軽という枠に収まりきらない多彩な夢が詰まっていた。
初代では自分らしいスタイルを追求する層に向けて、洗練された「エレメントスタイルパッケージ」が用意された。
一方の「カスタム」では、デカールや幻想的なブルーLEDによる演出が、オーナーの誇りを鮮烈に引き立てた。
人気キャラクター「バービー」とのキュートなコラボレーションも。クルマがファッションの一部であることを証明する鮮やかな挑戦だった。
2代目になると、ユーザーのニーズは「生活の質」へとより深く、切実なものへと変化していく。日常の使い勝手を全方位で支えるサポートアイテムの数々が主役となり、家族の笑顔や利便性を守るための機能的なアイテムが彩った。
3代目となる現行モデルにあるのは、もはや軽の域を遥かに超えた「上質な隠れ家」のような佇まいだ。現代のアクセサリーパーツは、単なる装飾を超え、空間の質そのものを高めるモダンな仕立てへと昇華されている。
N-BOXは今、もっとも贅沢な「自分仕様」を叶える究極の器として、街を走り続けている。
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