自動車メーカー各社から登場した本格SUVを振り返ると、意外と多く本格派を登場させているのがダイハツ。現行のタフトやロッキーなど、現代のSUVに名称が受け継がれるほど愛され信頼されていたダイハツの本格SUVをご紹介しよう。
※本稿は2026年5月のものです
文:片岡英明/写真:ダイハツ ほか
初出:『ベストカー』2026年6月10日号
意外とあったダイハツの本格派
ダイハツは機動性の高いクロカン4WDのタフトを1974年に投入した。このOEM仕様がトヨタのブリザードだ。
1984年にモデルチェンジしたのを機に、タフトはラガーと改名した。時代を先取りした小粋なレジントップを設定し、エンジンはディーゼルだけの設定で、ターボも投入する。
1990年には下のクラスにロッキーを送り出した。海外ではフェローザを名乗り、エンジンは1.6Lの4気筒OHCだ。副変速機付きパートタイム4WDのほか、センターデフロック付きフルタイム4WDもある。
ちなみにマツダの硬派のSUVはプロシードマービー2.6Lのガソリンエンジンにパートタイム4WDを組み合わせた豪快なダートランナーだ。
【画像ギャラリー】今のタフトとは全然違う!! ラダーフレーム採用の本格SUVを写真でチェック(8枚)画像ギャラリー










コメント
コメントの使い方