もう絶滅寸前!? CセグメントでMTを選べる貴重な1台! マツダ3 ファストバックの魅力

もう絶滅寸前!? CセグメントでMTを選べる貴重な1台! マツダ3 ファストバックの魅力

 家族のためのクルマ選びから、自分のためのクルマ選びにシフトしたい中高年世代。もう一度MT車の楽しさを味わいたいが、軽やコンパクトは抵抗があるという人もいるだろう。ならばMT車設定のあるマツダ MAZDA3はどうでしょう!?

※本稿は2026年4月のものです
文:木内一行/写真:マツダ ほか
初出:『ベストカー』2026年5月26日号

【画像ギャラリー】高級感とMTの躍動感を両方味わう!! ヨーロピアンな気品さえ感じるマツダ MAZDA3ファストバック(14枚)画像ギャラリー

欧州Cセグメント車を操る快感

マツダ MAZDA3(302万3900~399万7400円)。MT設定があるのは、デザイン評価が高いファストバックのみ
マツダ MAZDA3(302万3900~399万7400円)。MT設定があるのは、デザイン評価が高いファストバックのみ

 軽やコンパクトにはMT車設定もあるが、2Lクラスとなるとスポーツモデル以外、MT車は皆無……と思ったら、ある! マツダ3だ。

 2019年、アクセラ後継として再出発したマツダ3。最大のニュースは第2世代SKYACTIVテクノロジーが全面的に採用されたこと。新世代車両構造技術「SKYACTIVビークルアーキテクチャー」をはじめ、パワートレーンなどにも自慢の技術が投入されている。

 搭載されているエンジンは1.5Lガソリン、1.8Lディーゼルターボがあるが、現状、MT設定は従来の2Lガソリンにマイルドハイブリッドを組み合わせた「e-SKYACTIV G 2.0」搭載のFFと、新世代の2Lガソリンにマイルドハイブリッドを組み合わせた「e-SKYACTIV X 2.0」搭載の4WDという2種のみ。

FFのMT車に搭載されるe-SKYACTIV G 2.0。発進加速がいい
FFのMT車に搭載されるe-SKYACTIV G 2.0。発進加速がいい

 また、MTがあるのはファストバックのみでセダンは未設定。クルマのキャラを考えてのことだろう。なにせ、ファストバックの2L・MTは俊敏性がありながら、スタイリッシュな雰囲気も味わえ、中高年世代には響くはず。

 ロードスターはもちろん、マツダ6(アテンザ)やCX-5にもMTを設定してきたマツダ。すでに消滅したモデルがあることを思えば、マツダ3のMTは生き残り的な存在。ご近所にも胸を張れる車格であるうえに、運転も楽しめる貴重な2Lクラス。強く推したいモデルだ。

【画像ギャラリー】高級感とMTの躍動感を両方味わう!! ヨーロピアンな気品さえ感じるマツダ MAZDA3ファストバック(14枚)画像ギャラリー

40秒で完了!グーネット買取のかんたん車査定 ≫

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

最新号

パジェロシリーズついに復活!!「ベストカー 7月26日号発売!」

パジェロシリーズついに復活!!「ベストカー 7月26日号発売!」

ベストカー7.26号 定価 590円 (税込み) 暑い!あまりの暑さについにエアコンを解禁…