ランクル300をすでに所有していても、ランクル250には「これは欲しい」と思わせる走りの手応えがあった!? 購入仕様やランクル300との違いも含めて、その魅力をじっくり見ていく!
文:GOOD CARLIFE Channel/ゼミッタ・徳田悠眞/写真:ベストカーWeb編集部
【画像ギャラリー】感動するほどのステアフィール!? 走行性能と快適性を見せつけるランクル250の走行ショット大放出!(16枚)画像ギャラリーついにランクル250納車! 意外とお買い得?
念願のランクル250を納車! 試乗してからずっと欲しかった1台がようやく我が家にやってきたが、何がそれほど魅力的なのか。購入した仕様も含めてレポートする。
相棒に選んだのは2.8Lディーゼルエンジンを搭載するZX(735万円)。ボディカラーはチョイ渋のアバンギャルドブロンズメタリック、メーカーオプションは非装着、ディーラーオプションも無し。それでコミコミ755万円だった。
意外と諸費用で跳ね上がらないのね、と思った方は鋭い。購入時にかかる環境性能割は2026年3月末で恒久的に廃止された。おかげさまで15万円ほど得した気分だが、それによって思ったほど諸費用は掛からなかった。
ランクル250に惹かれた主な理由はドライブフィール。いい意味で硬さのある乗り心地、電動パワステらしい自然なステアフィール、フレーム車とは思えぬ一体感のある走りなど、取材で広報車を借りた際に感動した。
すでにランクルを持っていても欲しくなる魅力ってなに!?
実は3年ほど前からランクル300を所有しているが、買った理由は頼もしい相棒が欲しかったから。その点はもちろん満足しているが、ラダーフレーム特有のブルブル感やフラッグシップらしいゆった~りした乗り味がどうも身体に合わず、あまり乗っていないのも事実。
そんな中、数カ月前にランクル250がオーダーできると話をもらい、買う決心をした。ではランクル300を手放すのかとなるが、どうすべきか悩み中。現在は受注停止している状況もあり、売ってしまうのは勿体ない気もする。かたや、タンスの肥やしにするのも良い選択とは言えない。近いうちに結論を出して決めたいと思う。
しかし、ここまで待ったのはもう一つの理由がある。ディーゼルエンジン×ZXが欲しかったからだ。ハッキリ言ってしまうが、2.7Lガソリンエンジンはパワーがない。60km/h前後までなら目立ったストレスはないものの、その先は踏んでも応えてくれず……。パワーの余裕は心の余裕と言われるように(?)、204ps/500Nmを誇るディーゼルエンジン搭載モデル以外は眼中になかった。
また、最上級のZXは安全&快適装備(アダプティブハイビームシステム・シートポジションメモリーなど)やオフロード機能(SDM・電動リヤデフロック・マルチテレインセレクトなど)が充実している。ランクルを欲する理由と現代のクルマに求める装備を考えた際、ZX一択となってしまった。
だが、この選択でよかったと思う。国内トヨタ初となる1GDエンジン×ダイレクトシフト8ATの組み合わせも興味があったので、これからじっくりと味わってゆく。
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