R32やNSXが世界を夢中にさせた!! ネオクラ伝説の幕開け80年代&90年代国産車をイッキ見!

もう一度こんな小型車だしてくれないか! 

ダイハツ シャレード(2代目 1983年登場)。1LガソリンのNAとターボユニットのほか1L直3ディーゼルも設定
ダイハツ シャレード(2代目 1983年登場)。1LガソリンのNAとターボユニットのほか1L直3ディーゼルも設定

 ダイハツのエココンパクト、シャレードは2代目で世界最小の3気筒ディーゼルを設定し、ターボ車も追加する。また、名門パーツでドレスアップした粋なボーイズレーサーのデトマソ・ターボも送り出した。ラリーでも大暴れするなど、1Lの小兵だが、強烈なインパクトを放っている。

 三菱の8代目ギャランとレグナムはメカの新しさが光っていた。勝負に出たな、と感じたのは筒内直接噴射ガソリンエンジンの「GDI」を両車に搭載したことだ。高性能でクリーン、そして燃費もいいと、話題をまいたが、当時はベラボーにコストがかかったはず。

イタリアの風は90年代も健在!

スバル アルシオーネSVX(1991年登場)。ジウジアーロによる先進デザイン、新開発の3.3L水平対向6気筒エンジンを採用
スバル アルシオーネSVX(1991年登場)。ジウジアーロによる先進デザイン、新開発の3.3L水平対向6気筒エンジンを採用

 スバルの高級4WDスペシャルティカーがアルシオーネSVXだ。ジウジアーロがデザインを手掛けたラウンドキャノピーが美しい。水平対向6気筒DOHCと最先端のVTD-4WDも攻めているな、と感じた。

 その前に出た日産のインフィニティQ45も、メカに加えデザインも大胆だ。次点はユニークな発想から生まれた軽ハイトのワゴンR。

1980年代&1990年代デザインの挑戦車ナンバー1は?(清水草一)

1980年代&1990年代デザインの挑戦車ナンバー1は1981年登場の初代トヨタ ソアラ。シンプルで美しい革命的デザインだった
1980年代&1990年代デザインの挑戦車ナンバー1は1981年登場の初代トヨタ ソアラ。シンプルで美しい革命的デザインだった

 初代ソアラは、国産GTとして革命的なデザインだった……。まずワイドに見えるフォルムでトレッドが広かった。

 セリカXXはトレッドが狭くてリヤタイヤが引っ込んでたけど、ソアラはタイヤがバーンと張り出してた。デザインは直線基調のシンプルで美しいクーペスタイルだった。

【画像ギャラリー】見分けつく!? NSX Type TやType Sの希少ショットや80スープラと並走するR32を蔵出し大公開!(19枚)画像ギャラリー

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