トヨタ マークX GRMN(3.5L)
2代目マークXをベースにTOYOTA GAZOO Racingが開発したコンプリートカー。350RDSにも搭載されたショートストローク型ユニットの出力特性などを変更し、トランスミッションも6MTに換装。
日産 スカイライン 370GT V36(3.7L)
当初は3.5Lだったが、2008年12月以降はスカイラインクーペと同型の3.7L・V6「VQ37VHL」に変更。36.8kgmの極太トルクを、同世代のフェアレディZと同じマニュアルモード付き7ATにて堪能できる。
日産 フェアレディZ Z34(3.7L)
現行型は3L・V6ツインターボにダウンサイズされたが、先代は3.7L・V6の自然吸気。可変バルブタイミング&リフト機構付きで、力強い轟音を響かせながら7500rpmまで吸い込まれるように吹け上がっていく。
4代目日産 シーマ(4.5L)
5代目は3.5Lハイブリッドに変更されたが、2001~2011年の4代目は怒涛の4.5L・V8自然吸気。アクセルペダルに軽く足を載せているだけの低回転域でも背中を押される力強さは、大排気量車ならでは。
メルセデスベンツ C63 AMG(6.2L)
今となっては考えられない「排気量6.2LのV8自然吸気エンジン」を搭載したメルセデスベンツ Cクラス。ちなみに最高出力は457psで、AMGの工場では1人の技術者が1基のエンジンを組み立てていた。
輸入車の大排気量NAモデル
ひと昔前の輸入車には星の数ほどの大排気量NAエンジン搭載車が存在していたが、今や欧州車もダウンサイジングターボが中心で、ベンツEクラスでさえ2L直4ターボ。
とはいえ一部のアメリカ車と、ポルシェ 718ケイマンの一部グレードであれば、4L級またはそれ以上の自然吸気エンジンを選択できる。
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