スズキ スイフトスポーツ
48Vマイルドハイブリッドが組み合わされると噂されている次期型も気になるが、(現時点での)最終型MTの中古車を購入しておけば、「最高の手動車ライフ」をいつだって堪能できる。
もちろんある程度の電子デバイスは採用されているが、このクルマの魅力の根本は、あくまでも軽量&高剛性なボディと1.4Lターボエンジン。「余計なモノはつけずともクルマは充分楽しくなる」ということを、ロードスターとともに体現している一台だ。
ダイハツ コペン
横滑りを抑制するVSCと空転防止のトラクションコントロールはさすがに標準装備だが、それ以外は「おおむね手動」であるため、小ぶりなボディとあわせ、プリミティブな感触を充分に堪能できる。
ホンダ N-VAN
超ベーシックな「G」のほか、乗用にも使える「FUN」のNAエンジン搭載車でも6MTを選択可能。もちろんスポーティに走れるクルマではないが、そのシンプルさが、ある種のスポーツ性を感じさせる。
ホンダ N-ONE RS
「RS」のトランスミッションは6MT(※2025年10月まではCVTもラインナップ)。現代の軽ゆえ自動ブレーキやACCは標準装備だが、そのほかはおおむね手動。パンチの利いた走りを人力で制御できる。
中古車であれば選び放題!
当たり前すぎる話であるため触れてこなかったが、「中古車」であれば、いくらでも手動車を見つけることは可能。例えば排気量360cc時代のホンダ ライフやスバルR2などであれば、最高レベルの手動感を堪能できる。
とはいえ、1970年代の軽はさすがに古すぎる部分もあるため、実際には1990年前後ぐらいの国産車か輸入車、例えばR32スカイラインやW124型メルセデスベンツEクラスの良質物件を探してみるのが順当となるだろう。
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