2005年に登場した3代目マツダ ロードスター。先代からわずかに大型化したが、重量増加は極力抑えたうえで排気量も1.8Lから2Lにアップ。歴代ロードスターではさほど人気は高くないが、中古で買うなら価格安が見込めるプラス材料だ!?
※本稿は2026年8月のものです
文:伊達軍曹/写真:マツダ、ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2026年9月10日号
※中古車相場や流通量は伊達軍曹調べ(2026年7月下旬時点)
平均123万円! 狙い目は後期型NC2
2005年から2015年まで販売された3代目のロードスター。RX-8とプラットフォームを共通化したことで、全長と全幅は先代からそれぞれ40mm拡大され、エンジンも1.8Lから2Lに。だが車両重量の増加は10kg程度に抑えられている。
●中古車購入ポイントは?
直近では平均価格約123万円にて、150台ほどが流通中。これから買うのであれば、マイナーチェンジがあった2008年末以降の世代(NC2)を狙いたいところ。
その世代の「RS」のちょうどいい塩梅の中古車は、総額180万円前後が目安。前期型なら総額60万円前後でもイケるが、コンディションと整備履歴はしっかり確認したい。
●マツダ ロードスター(NC型)
・中古相場:約40万〜290万円
・年式:2005〜2015年
・新車時価格:220.0万〜325.0万円
・入手しやすさ:★★★☆☆
・中古車おススメ度:★★★★☆
マツダスピードM’zチューンの中古は買える?
各種車両の設計・実験の開発受託、用品の開発・製造などを行なうマツダの100%出資会社「マツダE&T」がプロデュースした、NC型ロードスターのコンプリートモデル。発売は2007年4月。
「RS」をベースに、専用のエンジン制御コンピュータプログラムやエアダクト、軽量フライホイール、低排圧キャタライザー、マツダスピード製スポーツマフラー、ビルシュタイン製ダンパー等々が組み込まれている。
そんなMz’チューン、ぜひとも購入したいが、直近ではわずか2台の中古車がギリギリなんとか流通している。
【画像ギャラリー】NCロードスターって今見てもカッコいい!! 狙い目「NC2」と前期型の違いを写真で見る(14枚)画像ギャラリー
















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