ベストカー編集部にやってきて1年、さまざまなクルマに触れ、試乗する機会にも恵まれたアシスタント森本。そんな森本が「見て&乗ってワクワクしたクルマ」を本人目線で厳選! AMGやGRヤリス、RS 3からN-ONE RSまで、実際に乗ったからこそ感じた5台の魅力をお届けする!
※本稿は2026年8月のものです
文:ベストカー編集部・森本/写真:マツダ、トヨタ、ホンダ ほか
初出:『ベストカー』2026年9月10日号
メルセデスAMG GT 63 S E パフォーマンス クーペ
人生初の左ハンドルに緊張しっぱなし。どこから眺めても惚れ惚れする曲線美で、価格も走りも別次元。いつかこのクルマに似合う大人になりたいと思いました……。
●ポイント
F1由来のPHEVシステムによる高い出力と、49:51の理想的な前後重量配分を誇る。
・見て乗ったワクワク度:99%
・買えるなら買いたい度:68%
MAZDA SPIRIT RACING ロードスター 12R
ベストカーにいなければ運転どころか、一生触れる機会すらなかったクルマです。自分の意図したとおりに動いてくれる、まったく別物のロードスターでしたよ!
●ポイント
同時にMSRロードスター(限定2200台)にも試乗。走りの質も装備もかなり異なる。
・見て乗ったワクワク度:95%
・買えるなら買いたい度:90%
トヨタ GRヤリス RZ“High performance”+ Aero performance package
走りはもちろん、内外装の印象まで強烈でした。尖ったエアロが放つ迫力は圧巻で、街乗りでは持て余すほどの圧倒的な速さ。
普段乗っているクルマとは比べものにならないほど重いクラッチに左足は悲鳴を上げていましたが、うまく繋がった瞬間の気持ちよさは格別でしたよ。
戦闘機のごとく運転席側に向いたセンタークラスターや、バックタービン音は間違いなくワクワク度ナンバーワンです!
●ポイント
ひと際目立つ可変式リアウイングは、走行シーンに応じて的確な角度に変化する。
・見て乗ったワクワク度:98%
・買えるなら買いたい度:92%
アウディ RS 3 Sportback
巨万の富を手に入れたら絶対に買ってやると決めました。加速時のサウンドと振動に心打たれ、返却せずにこのままC1にでも行ってやろうかと思うくらい最高でしたよ!
●ポイント
Audiの象徴的な直列5気筒。独自の点火順序「1-2-4-5-3」が唯一無二の鼓動を刻む。
・見て乗ったワクワク度:100%
・買えるなら買いたい度:99%
ホンダ N-ONE RS
カッコよさと可愛らしさが絶妙にマッチしたデザインに加え、“ちょうどよさ”というパッケージがすべて揃っているのがN-ONE RSの魅力ではないでしょうか。正直、試乗前まではまったくノーマークでしたが、いい意味で期待を裏切られました。
軽量ボディと6MTの組み合わせは想像以上に軽快で、シフトフィールや操作系はなにもかもがクイック。それでいてクセや扱いにくさは一切なく、街なかでも思いのまま気軽にスポーツドライビング気分を味わえますね。
なぁんだ、MT初心者向けのクルマってこのクルマがベストだったのかと、勝手にひとりで決めつけて納得してしまうほどに、遊び尽くせる……いや、使い切れてしまうポテンシャルを秘めています。軽さはやっぱり正義だ。
運転がうまくなったような錯覚すら味わえる一台でした。また乗りたい!
●ポイント
FFターボ×6速MTの本格スポーツ。軽快なサウンドとダイレクトな操縦感に胸が躍る。
・見て乗ったワクワク度:93%
・買えるなら買いたい度:100%

























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