世界初の市販燃料電池車として登場したトヨタ MIRAI。現行型が2020年に登場しているが、2014年登場の初代MIRAIは、中古市場で驚くようなお値打ち価格で流通中。MIRAIの中古相場と購入のポイントを伊達軍曹どのが解説する。
※本稿は2026年9月のものです
文:伊達軍曹/写真:ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年10月26日号
※中古車相場や流通量などは2026年9月上旬伊達軍曹調べ
時代に先駆けて登場した世界初の量産型FCEV
世界初の市販型燃料電池車(FCV)として2014年12月に登場した全長約4.9mのプレミアムセダン。駆動モーターは最高出力154psで、駆動方式はFF。JC08モードによる航続距離は約650km。
●中古車購入ポイントは?
流通台数は全国で60台足らずという寂しい水準だが、コンディション良好な物件であっても総額60万円程度から狙えてしまうというバーゲン状態。
「自宅近所に水素ステーションがあるなら」という条件付きではあるものの、プレミアムな大型セダンを格安GETしたい人にはお薦め。
水素タンクの寿命は15年とされているが、最初期年式でもまだ数年は大丈夫だ。
●トヨタ MIRAI(初代)
・中古相場:約45万〜160万円
・年式:2014~2020年
・新車時価格:723.6万〜741.0万円
・入手しやすさ:★★☆☆☆
・中古車おススメ度:★★★★☆








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