【ロードスター、BMW…】望外に燃費も良好!! 最新の“二刀流”スポーツエンジン


豊富な輸入勢でバランス優れるのは?

■BMW 3Lターボエンジン/M140i

M140i/エンジン:3L直6DOHCターボ、最高出力:340ps/5500rpm、最大トルク:51.0kgm/1520-4500rpm、JC08モード燃費:13.4km/L
M140i/エンジン:3L直6DOHCターボ、最高出力:340ps/5500rpm、最大トルク:51.0kgm/1520-4500rpm、JC08モード燃費:13.4km/L、価格:632万円

輸入車のスポーツエンジンはベンツ A45 AMGやボルボの2Lターボエンジンなど、気付くとJC08モード燃費がスポーツエンジンながら12km/Lを超えるモデルが日本車とは話にならないくらい豊富に揃う状況となっている。

その中で挙げたいのがM140iなどに搭載されるBMWの3L直列6気筒ターボだ。排気量が3Lもあるだけに低速から4.5L級エンジンのようにトルクフルで、高回転の伸びもNA時代ほどではないものの気持ちよく、全域で速い。

それでいてJC08モード燃費はM140iで13.4km/Lと文句なく、高速巡航ならさらにいい可能性が高く、燃費と性能のバランスは素晴らしい。

また、このサイズ、600万円台前半でBMWの直6を買えるのは最後となるのはほぼ間違いないので、その意味でもM140iを今買っておく価値は大きい。