軽自動車を除くと、ホンダのラインアップで最も売れているのが「フリード」だ。シリーズ累計で、国内累計販売台数100万台を突破している(2021年6月時点)。
現行モデルは2016年9月に登場した2代目。2019年10月に一度目のマイナーチェンジを実施、内外装の変更とともに、全タイプにホンダセンシングを標準装備。さらには、クロスオーバーの「クロスター」も追加し、ファミリー層に向けて、高い商品力を維持している。
フリードがこれほど支持される理由はどこにあるのか。
文:吉川賢一
写真:HONDA
軽自動車を除くと、ホンダのラインアップで最も売れているのが「フリード」だ。シリーズ累計で、国内累計販売台数100万台を突破している(2021年6月時点)。
現行モデルは2016年9月に登場した2代目。2019年10月に一度目のマイナーチェンジを実施、内外装の変更とともに、全タイプにホンダセンシングを標準装備。さらには、クロスオーバーの「クロスター」も追加し、ファミリー層に向けて、高い商品力を維持している。
フリードがこれほど支持される理由はどこにあるのか。
文:吉川賢一
写真:HONDA
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