ひと昔前まで追い越し車線に居座るクルマに対し、抜きたい意思を示すために使われてきたのが「右ウインカー」。ところが、ここ最近はあおり運転の危険性が問題視されたこともあり、使うクルマが減りつつある。
しかし、実際に片側3車線ある高速道路を走行していて、追い越し車線のクルマが一番遅いこともある。100km/h制限なのに80km/h台のクルマもいて、しかたなく左から抜いていく状態の時もある。国沢光宏氏は、「こんな時に右ウインカーを使いたい」と持論を主張する!
文/国沢光宏、写真/AdobeStock(トビラ写真:xiaosan@AdobeStock)
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コメント
コメントの使い方いやいや、追い越し以外で追い越し車線を走るなよ→「走行車線に緩行車両が連続しているため追い越し車線を走っていた、と思っていただきたい」
どう言い繕うと右ウインカーは煽りでしょ。意味としては車線を譲れなんだから。
右車線俺「ウインカー切り忘れてやがらあwww」
こないだ右車線居座り車に車間詰めず右ウィンカーして効果なく、仕方なくパッシングしたら逆ギレ逆煽りされて10分くらい進行妨害された。悪質な奴が多すぎる。居座りがダンプのことも結構あるけどあれ何なの?
覆面パト確認して左から追い越すけど、急いでんのに追い抜きに見えるように我慢したり、なんでこっちがビクビクしながらやんなきゃなんないの。高速道路だけ特例で、左から抜かしていいっていう法律を作ってほしい。
あまりにも運転技術の未熟な人や自分勝手な運転をする人が多すぎて色々考えたところで無駄だと思います。
今どきのトラック運転手は 右ウインカーすら知らないのが多い。つい最近追越し車線を80キロ占領がいて110番したが右ウインカーはアオリになるからやめたほうがいいと言われた。
ウインカーで煽りとか頭おかしいにも程があると思う
右ウインカーはトラックが排気ブレーキ掛けてますの合図だったはず。今ではランプが点灯するようですが。速度抑制される前はガンガン走ってブレーキを踏みたくないから手元の排気ブレーキレバーを操作してましたからね。
そもそも追越車線での右ウインカーはスピード落としますよの意味。
昔、大型トラックにリミッターが無かった頃、佐○急便と市場系のトラックが追越車線をひたすら走っていた頃、車間なんて有って無いような頃、大型トラック同士追突防止の為前が詰まって“スピードを落とすよ!”って意味で始まったのが“邪魔だ退け!”に変わってしまった、寂しい合図なんですよ。この記事のように優しい意味でなくただの煽りですよ、今では…
追いつかれた車の義務を果たさない車をガンガン取り締まれば鈍感な人も注意するようになるので煽り運転を取り締まるならセットで道交法27条違反も取り締まらなきゃいけない警察の怠慢が全て
通行帯が在る道路では27条は適用されません。
追いつかれた車の義務ってそういうことじゃないんだよな…
あれは法定最高速度が違う車両に対する法律で、普通自動車同士で適用されるようなもんじゃない
それとは別に車両通行帯違反は発生するけど
現時点ではローカルルール、暗黙のルール、俺ルールから抜け出せないからトラブル招くだけだわやめとけやめとけ
高速で追い越し車線での右ウインカーは[排気ブレーキを使いますよ]って意味だったはずでは?