【狙い目時期到来!!】 N-BOX、スペーシア、ノート…軽&コンパクト今こそ買い得車 5選

 3月に入った。年度末である。年度末ということは、決算月である。今年は消費税増税を控えていることもあり、例年以上に値引き合戦が激化しそうだ。

 3月中に、というのにはほかにも理由がある。クルマの購入時にかかる自動車取得税と自動車重量税はエコカー減税によって優遇されているが、エコカー減税は2019年度の見直しが発表されていて、自動車取得税は3月31日に、自動車重量税は4月30日にその期限を迎えるのだ。

 増税も減税終了も待ったなし! 逆に言えば、クルマ購入&買い替えのまたとない機会だとも言える。新しいカーライフを考えている人は、ぜひとも3月31日までにハンコを押そう!

※各「目標値引き額」は遠藤徹氏調べ。店舗や時期などにより、この金額を引き出せない場合もあります

※本稿は2019年2月のものです
文・選出:渡辺陽一郎/写真:ベストカー編集部
初出:『ベストカー』 2019年3月10日号


■間違いない。 ホンダ N-BOX

 軽ならN-BOX。軽自動車で最も広い室内で、シートの座り心地も優れる。後席の足元空間はLサイズセダンを上回るほどだから小型車よりも快適に感じる。自動ブレーキの機能も充実し、軽では唯一車間距離を自動制御できるACCも採用した。販売台数1位も納得。買いの一台だ。

●ホンダ N-BOX

価格帯:138万5640~208万80円
全長×全幅×全高:3395×1475×1815mm
車重:990kg
エンジン:直3 DOHCターボ
最高出力/最大トルク:64ps/10.6kgm
おすすめグレード:GLホンダセンシング

目標値引き額は15万円!

■続くオススメはスズキ スペーシアで決まり

 ライバルのスペーシアは、背が高いわりにボディが軽く、マイルドハイブリッドの採用で燃費もいい。安全装備は先進的でSUV風のスペーシアギアも仲間入り。N-BOXを含めて2017年の発売だから、設計が新しく人気も高い。

●スズキ スペーシア

価格帯:133万3800~181万3320円
全長×全幅×全高:3395×1475×1785mm
車重 950kg
エンジン:直3DOHC
最高出力/最大トルク:52ps/10.1kgm
おすすめグレード:ハイブリッドX

目標値引き額は14万円!

■空間自慢のホンダ フィット

 コンパクトカーではフィットが買いだ。燃料タンクを前席下に搭載し、室内空間は広く、後席の頭上と足元空間はLサイズセダン並みだ。

 後席を畳めばボックス状の荷室空間になるなど優れたパッケージング。13G・Lホンダセンシンググレードは、装備を充実させて価格が160万円台に収まる。

●ホンダ フィット

価格帯:142万8840~241万9200円
全長×全幅×全高: 3990×1695×1525mm
車重:1060kg
エンジン:1.3L
直4DOHC
最高出力/最大トルク:100ps/12.1kgm
おすすめグレード:13G L ホンダセンシング

目標値引き額は18万円!

■日産 ノートe-POWERも推し

 これも外せない推しグルマ。エンジンが発電を行い、駆動はモーターが担当するアイデア。瞬発力が高く、アクセル操作で速度調節を幅広く行えるのもユニーク。後席はフィットと同等以上に快適。4名で長距離を快適かつ経済的に移動できる。

●日産 ノート e-POWER

価格帯:190万1800~275万3820円
全長×全幅×全高:4100×1695×1520mm
車重:1190kg
エンジン:1.2L、直3DOHC+モーター・最高出力
最大トルク:109ps/25.9kgm
おすすめグレード:X

目標値引き額は18万円!

■コスパがいいスズキ スイフトスポーツ

 スイフトスポーツは1.4Lターボを搭載し、ボディと足まわりにも手が入り、走行性能はスイフトを大幅に上回る。位置づけはシビックタイプRに似ている。それでもスイフトの優れた素性があるからこそ、この走りで低価格。コスパ、かなりよし!

●SUZUKI スイフトスポーツ

価格帯:183万6000~205万920円
全長×全幅×全高:3890×1735×1500mm
車重:970kg
エンジン:1.4L 直4DOHCターボ
最高出力/最大トルク:140ps/ 23.4kgm
おすすめグレード:標準仕様(MT)

目標値引き額は19万円!


【番外コラム】 これから注文すると納期が長くなるモデルはどれだ?

(TEXT/遠藤徹)

 この2月に注文し納期が長い代表的なモデルは、トヨタアルファード/ヴェルファイア、日産リーフ、スズキジムニー、ジムニーシエラなどが挙げられる。トヨタと日産勢は4月以降、ジムニーは6月、ジムニーシエラは1年待ちという状況。発売したばかりの新型車や追加、改良モデルで生産枠を大幅に上回る受注台数となっているのが要因。

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