間もなく予定されているマツダ3の一部改良で、ガソリンとディーゼルのいいとこ取りをウリにして大々的に発売した「SKYACTIV-X」エンジンはファストバックから設定がなくなり、セダンの4WDモデル限定という超縮小ラインナップに移行する可能性があるという。SKYACTIV‐Xはこのままひっそりと消えていってしまうのか?
文/国沢光宏、写真/マツダ、ベストカー編集部
S-FR開発プロジェクトが再始動! 土屋圭市さんがトヨタのネオクラを乗りつくす! GWのお得情報満載【ベストカー5月26日号】
不死鳥のごとく蘇る! トヨタS-FR開発計画は再開していた! ドリキンこそレジェンドの土屋圭市さんがトヨタのネオクラシックを一気試乗! GWをより楽しく過ごす情報も満載なベストカー5月26日号、堂々発売中!
コメント
コメントの使い方マツダ2の最後?のマイチェンも全く要らないし。デザインもマツダ2・3とコンセプトカーは良かったのに何故か劣化して出てくる。(まぁあのデザインで出てきても売れるかは別で、だからマーケティング力が必要。だけどニッチでいいってのを理由にして暴走してる。)cx30のデザインも全く冴えんし。だからcx5に頼るしかないというかcx5しか売れない。
マツダファンです。アクセラ乗ってます。マツダは大切な開発資金をジャブジャブ捨てて自分で自分の首を絞めてます。燃費の良くないロータリーハイブリッドなんて誰が買う?しかもmx30のデザイン最悪ですし。せめて次期マツダ2を開発してそれに載せるべきだった。バブル期と同じことをしてる。暴走を止める人がいない。マーケティング能力がないというか知ろうとしないから止める勇気がない。