■遊びの工夫が満載！
続いても観音開きドア、ホンダ エレメント。日本市場では2003年から3年間しか販売されなかったが、北米の工場で生産され、輸入されていたバイリンガルSUV。
特徴的な両側観音開きのサイドアクセスドアや二枚貝のように上下に分割するクラムシェルテールゲートは、ロアゲートを開ければ、大人2人が腰掛けられるベンチにもなる。
汚れたままの道具も積める水拭き可能なワイパブルフロアをはじめ、防水シート表皮、撥水ルーフライニングなどラフに使えるのが魅力だ。
![[破格]ロッキーは170万円で広々空間!! マツダはクラス超えのカッコよさ！ 300万円で買えるSUV6選](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2024/05/09191509/00_s_okaidokuSUV2_J-600x400.jpg?v=1715249710)
人気記事ランキング
![元ホンダ社員も驚き……なんとサイズアップしてきた[新型フリード]！ 果たして吉と出るか凶と出るか？ 実はライバルのシエンタと逆張り!?](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2024/05/16163330/A15_9293-4-600x432.jpg?v=1715844810)
![[新事実]10年でバッテリーが壊れるは嘘!? 最近のハイブリッドはマジで頑丈だぞ](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2024/05/08142052/00_prius_5th_20230110_01_02-600x400.jpg?v=1715145653)
最新号
トヨタセリカ復活計画、始動！？ 新型ホンダフリードの獲れたて新情報も盛りだくさん！【ベストカー6月10日号】
トヨタ自動車の壮大なるBIGネーム復活計画の第四弾は……なんとトヨタセリカ！？ 新型ホンダフリードの注目情報や、レーシングドライバー岩佐歩夢選手の新旧ホンダスポーツカー試乗など、GW明けから全力投球な企画だらけです！
最新記事
コメント
コメントの使い方