【番外コラム】ガツンとスポーティな造形のクルマに乗ろうじゃないか!
というわけで、数本の記事に分けて一生に一度はスーパーカーを所有できる可能性を検証してきた。
まぁ、ウン千万円もするようなスーパーカーの購入はさすがにいろいろと無理があるが、「準スーパーカー」あるいは「スーパーカーチックな何か」であれば、一般人であっても充分に射程範囲内であることがおわかりいただけたと思う。
それらに乗る乗らないはご自由だが、人として、クルマ好きとして生まれてきたからには、人生一度はガツンとスポーティなやつに乗ってみたいものである。この企画を機に、ぜひとも前向きに検討されることを願う!!
【画像ギャラリー】あなたが選んだクルマは、それだけで世界で1台のスーパーなカーだ!! スーパーカー「気分」を味わえるクルマたち(31枚)画像ギャラリー
コメント
コメントの使い方オロチはプロトタイプがNSXのC30エンジンだったのでその路線であればもう少しスポーツカーだったかもですね。996はヘッドライトが丸目じゃなかったのが災いしましたね。911は丸目じゃないと駄目みたい。それでもターボや役物はやはり高いようです。