■軽自動車で多台数所有の「クルマハーレム」も夢ではない!
ここまで読めば、中高年のカーライフは、軽ワールド内で充分完結できることがおわかりいただけたことだろう。実用のハイトワゴン、アクティブ感のSUVや車中泊車、そして趣味車としての軽スポーツ。軽を3台所有しても、税負担は登録車1台分程度なのだからウハウハだ。
もちろん駐車場代はかかるけど、地方で自宅の敷地が広ければ、軽でカーマニアのハーレムを維持するのも充分可能。それは男にとって究極の夢!
中高年でついにハーレムの主になれる! ならない手はない! 今すぐなろう! 今すぐは無理でもなるはやで目指そう!
いやーこんなラクで楽しい世界があったなんてビックリだ。人生まだまだこれからだ! 楽しみはいろいろあるぞ! 軽自動車とともに!
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