新型フリード、シエンタのライバル対決を見ていると、かつての闘争を思い出す。後出しじゃんけんで、真似したクルマのほうが、売れてしまい、もとのクルマは「やってられんわー」状態になったのが、初代ストリーム、初代ウィッシュの闘争だ。事の顛末を改めて振り返ってみたいと思う。
文：ベストカーWeb編集部／写真：トヨタ、ホンダ
![真似した[ウィッシュ]に対し「ポリシーは、あるか」で反撃！ でも悲しいかな販売台数では大負けした[ストリーム]の嘆き](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2024/05/23103608/48772926e6b856e46765f2bf6a3a8739-600x447.jpg?v=1716428169)
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コメント
コメントの使い方ウィッシュがストリームのパクリと言うなら、売れまくってるN-BOXは、タントのパクリとは思いませんか？
自動車の設計にどれだけ掛かると思っているんでしょう。相手が世に出た頃には既に諸元なんて決まってる
それも制限だらけの5ナンバーで、市場の要求に応えたらサイズはほぼ被る。そもそも完全一致じゃなくズレがある
当時、知識もない否定派がそういう話を内内で言い合ってた分には仕方ない
しかし様々な知識が調べられる現代で、自動車メディア所属しながら、場末の掲示板的な戯言を繰り返すとなると深刻です。信用を失います