R32型GT-Rは8分20秒だが今やコンパクトカーでも7分38秒!? 現在のニュルのラップタイムってどのくらいなのよ! 2024年6月25日 / コラム コメントする 2 #GT-R#ニュルブルクリンク 自動車開発の聖地として知られる独ニュルブルクリンク。北コースのラップタイムはスポーツカーの性能指標としても使われ、1989年に日産R32型GT-Rが打ち立てた8分20秒は衝撃だった。それから35年。現代のクルマはニュルをどのくらいのラップタイムで走るのだろうか? 文:ベストカーWeb編集部/写真: 続きを読む PR:【期間限定】ガソリンが6ヶ月最大7円/L引き ≫ PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫ 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 2 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方R32スカイラインGT-Rは600馬力で本領を発揮するエンジンを当時の280馬力規制に合わせるために無理矢理デチューンした状態。装着されるタイヤも扁平率の制限が大きなボトルネックになってた。今のように馬力規制が無い時代で、タイヤも扁平率の制限無く最新のものが使えるのなら、ここに記載されてる記録は余裕で全部上回ってたと思うけどね。
30年以上も前で、馬力も規制されてたのに8分20秒。今は30年たって馬力無制限、タイヤも進化している。比較するならせめて300馬力前後の車と比較しないと意味ないでしょ。しかも改造車ってなんだよ。じゃあ32のフルチューンのタイムも記載したらいいのでは?