最近、高いですね、クルマの価格。発売開始したばかりのホンダ新型フリードなんて、250万8000円スタート。立派なもんです。その点、コスパの高さで目を引くホンダWR-Vは209万8800円スタート! こりゃスンゴイ!! で、後席に座っても「その広さ」にスンゴイと驚くのだけど、WR-Vの故郷、インドの事情がそこにからんでいるのですよ!
文:ベストカーWeb編集部/写真:ホンダ、AC、ベストカーWeb編集部
最近、高いですね、クルマの価格。発売開始したばかりのホンダ新型フリードなんて、250万8000円スタート。立派なもんです。その点、コスパの高さで目を引くホンダWR-Vは209万8800円スタート! こりゃスンゴイ!! で、後席に座っても「その広さ」にスンゴイと驚くのだけど、WR-Vの故郷、インドの事情がそこにからんでいるのですよ!
文:ベストカーWeb編集部/写真:ホンダ、AC、ベストカーWeb編集部
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コメント
コメントの使い方販売台数自体がまずまずとか評論されてもインドからの輸入で月当たり3000台なので、バックオーダーを抱えてても月販台数は増えない。
安い車を大量生産、大幅値引きで叩き売りして赤字販売するのが当たり前としてる自動車雑誌、自動車評論家たちの車の価値観が昭和のまんま。
インドでは高級向けハイヤーとして、セダンと代替わりして提供されるモデルなので後席の広さは優先されてますね。