2024年7月18日、FCEV(燃料電池車)になって国内復活をはたしたホンダの「CR-V」。国内の自動車メーカー車としては初めてのプラグイン機能をもつFCEVとあって話題性は抜群で、今後が期待されるモデルではあるのだが、「ふつうのガソリンターボやe:HEVが欲しかった」という人もいるはず。日本へ導入される6代目CR-Vには、e:FCEV以外の選択肢は今後も用意されないのだろうか!??
文:吉川賢一/写真:HONDA
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