■「もはや戦後ではない」 生き生きしていた昭和30年代
1955年、日本の経済水準が戦前の1934~1936年を超えたことから、翌年の経済白書に「もはや戦後ではない」と記され、流行語になった。
1955年から始まる高度経済成長とともに、日本の自動車産業も急成長、世界トップクラスに発展していく。1955年にクラウン、1957年にスカイライン、1960年にハイゼットが発売された。いずれも現在に至るまで継続して生産されている息の長いモデルだ。
(写真、内容はすべてベストカー本誌掲載時のものです)
【画像ギャラリー】セドリック・ブルーバードのライトバンなど 昭和30年代~40年代のライトバン・軽トラック・商用車たちをギャラリーでチェック!(45枚)画像ギャラリー














































コメント
コメントの使い方日野コンマ-ス、日本初FFのミニバン9人乗りだったか10人乗り。
コニ-は愛知機械で現在は日産のエンジン製造企業。くろがねは、現在の日産工機。くろがねべビ-とスバルサンバ-は旧太田自動車の技術者が関係してると思われる。旧太田自動車はプリンス自工のボディ-製造を担当。